ちょっと前、保存されている茅葺屋根の家を観に行ってきました。

その昔ながらの日本家屋の造りは、何とも懐かしい造り。

私のばあちゃんの家そのままの造り。

大きな土間に畳の部屋。

屋根は茅葺が剥き出し。

今回、その日本家屋の土間について私なりの考えを語っていきます。

スポンサーリンク


昔の家には大きな土間がある


今の住宅と昔ながらの日本家屋の間取りの違いで、一番目につくのは土間かもしれません。

私の考える土間とは、家の外と家の中を靴を脱ぐことなく気軽に行き来出来るスペース。

そして昔の土間にはキッチンやお風呂、軽作業がこの土間で行われました。

家の中(室内)で行う作業がこの土間で行われていたんですね。

 

現代の家では何故土間がない?

今の住宅は土間がある家はあまり在りません。

あるとしたら大きい家の広い玄関でしょうか。

これは日本が欧米文化を取り入れる事により、ドンドン欧米の生活様式になってきて、

その影響で土間のある家が減ってきたのも一因あります。

普通の住宅に土間を造るんだったら、その分もう一つの部屋を造った方が空間を有効活用できます。

そして現代では、土間で行われる作業(家事、炊事)は家の中(室内)でおこなわれます。

これは時代の流れで、すべての作業が技術の進歩で簡潔化してきたから、

土間があまり必要なくなったのかな?

と思いました。

自分で書いていてなるほど!!そうだそうだぁ~!!と思ってしまいました。

昔の人は今と違いすべての作業が大変です。

料理を造るのにも、今はIHやガスコンロがあります。ご飯を炊くのも炊飯ジャーがあります。

それが昔は火を興して土鍋でご飯を炊いて . . .

大変です。

 

お風呂を沸かすのでも今はボタンでポチッ!!ですが、昔は薪を割って火を興して . . .

大変です。

その大変な作業をするのに綺麗な室内ではちょっと無理です。

なので昔は広い大きな土間が必要だったのかな。と思いました。

 

現代の土間とは?

現代でも大きな家や裕福な家には土間があります。

実際に私も家を買う時に住宅展示場を何軒か見て回りましたが、玄関からして広い!!

まさに土間でした。

 

家の中の空間が広いので土間があっても居住空間を圧迫しません。

立派な家は玄関も広い。そしてその玄関が土間になっています。

贅沢な空間です。

しかし、現代の家において、どのお宅も土間がある訳ではありません。

土間はゆとりの空間として家の中が広くなければ出来ません。

 

そこで昔の土間とは使い道が全く変わってきますが、現代の土間とはどんなものか?

を私なりに考えました。

土間とは、外から室内に入って靴を脱ぐことなく立ち振る舞い出来る場所です。

なので、外部から土を持って入っても気にならない空間になります。

それらを考えると、現代の土間に近い空間、

それはインナーガレージが一番近いのかな?と思いました。


昔の土間は、贅沢な空間(インナーガレージ)へと変貌を遂げました。

特に車を大事にされている方や、バイクをこよなく大事にされている方。

カーポートでは物足りない。しっかりした室内で保管したいと言う方がインナーガレージを

設置します。

趣味の空間と言ってもいい位、贅沢な空間ですね(^.^)/~~~

 

まとめ

私の独断と偏見で書いた今回の記事。広い大きな土間は魅力的です。

使い勝手がいいです。

私は趣味がバイクなので、土間を利用して家の中にバイクが置けたら嬉しいです。


時代と共に家での作業(炊事、洗濯、お風呂)が簡略化してきたから土間の存在が薄れてきた現代。

今回の記事で昔の人は家での家事、炊事、洗濯、全てが大変だったんだな~と思いました。

反面、今の時代に居れる事に感謝です。

私がよく使う言葉(感謝)は、普通に出来ている事が少し昔なら、今の生活は出来ていません。

今の日本に生まれてなかったら今の生活は出来ていないかもしれません。

時代と場所。それら二つが嚙み合って今の豊かな生活が出来ています。

そんな今に感謝しています。

 

スポンサーリンク