2018年、遂にducatiからv4が出ますね!(^^)!

この登場をず~っと待ち望んでいた方も多いのでは?(私は待っていました♪)

今までducatiは2気筒が主流でしたし、それがducatiらしさの象徴でもありました。なので今回のモデルが出た時も「v4?きっとコンセプトモデルか何かやで!凄いなぁ~!」

と私は思っていたんです。

 

でも、どうやらほんとに市販されるんですね。それも少数限定車じゃなく量販市販車で。

これ、バイク好きにはたまりません。(どうなってしまうんだducati!)

 

今回、バイク大好きでGSXR1000(k6)に乗っている管理人が、早速そのv4をスペックの面から探っていきますね!(^^)!

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V4はデスモセディチRR以来

今回ducatiから出るV型4気筒は、今から10年前に出たデスモセディチRRの4気筒以来なんです。しかもデスモセディチRRはほぼレーシングマシンに近い少数限定のスペシャルマシン。

なので今回の量販市販車のV4は珍しいマシンであり未知数なんです。

 

では、V4のスペックを見ていきましょう!(^^)!

V4のスペック

まずはここに簡単ではありますが、スペックを表にしてみました。

 
panigale v4 panigare v4s
シート高 830mm
車重(kg) 198kg 195kg
エンジン形式 水冷4ストV型4気筒DOHC4バルブ
総排気量 1103cc
内径×行程(mm) 81×53.5
圧縮比 14.0:1
最高出力(ps/rpm) 214ps/13000rpm
最大トルク 12.6kg-m
燃料タンク容量 16.0L
変速機 6速リターン
サスペンション ショーワ  オーリンズ電子制御
ブレーキ ABS
ホイール 軽合金  アルミ鍛造
タイヤサイズ前 120/70ZR17
タイヤサイズ後 200/60ZR17
 

この表を踏まえた上で、更に詳しい内容をご紹介していきますね。

デスモセディチエンジン

このバイク、かなり凄いんです。

それは市販車でありながら、エンジンがducatiの最新motoGPマシンと共同開発しているんです。

おったまあげです(/・ω・)/

※motoGPとは車で言うところのF1と同じ位置づけなんですね。なのでそんなマシンと共同開発していることがどれだけ凄いのかが分かってもらえると思います!(^^)!

 

エンジンの至る所にmotoGPマシンのノウハウが詰め込まれているんですね。

例えば、
  • バルブ強制開閉機構
  • 90度のVバンク
  • 81mmのボアシリンダー(motoGPのボア最大径と同じ寸法)
  • エンジンがフレームに搭載されるエンジン搭載角度
  • 70度位相クランク
  • エンジン寸法とジオメントリーをmotoGPから踏襲
それ以外にも沢山の機構がmotoGPマシンと共通になっています。

 

そしてエンジンでは使っている素材にもこだわっています。

それはマグネシウムがふんだんに使われているんですね。(マグネシウムは非鉄金属の中でも更に軽さに特化した金属素材です)

特にエンジンのカバー類はほぼ全てマグネシウム。かなり徹底した軽量化を施しています。

 

お次はそのエンジンの真骨頂、最高出力のお話です。

最高出力が半端ない

これだけmotoGPのノウハウが詰まったエンジン。もはや芸術の域です。純正で216psも出るんです。

因みに . . .

この馬力ってホンダから出ている夢の市販車RC213V-Sのキット装着車と同等の馬力なんです。

 

やっぱりmotoGPとの共同開発はハンパないですよね。

普通ならここで満足してしまう所なんですが、このバイク、更にマフラー交換で226psへと変貌するんです。

この様な凄いバイクが市販で売ってていいのでしょうか?

 

因みに、最近のスーパースポーツバイクはどんどん軽量、ハイスペック化が進んできています。

国内の主要4メーカーから出ているSSバイクも200ps越えですし、海外のBMW S1000RRも200ps。一昔前のレーシングマシンのスペックそのものです。

その中において、今回のducati v4は見た目、馬力がひと際輝いています。

こんな凄いモンスターバイク、やっぱりサーキットに持ち込んで走ってみたいですね!(^^)!

 

お次は車体重量についてです。

車体重量が軽い

このバイクの前モデルが1299 panigaleにあたります。

前モデルが2気筒なので4気筒になる事は、普通ではあり得ない程のモデルチェンジです。やっぱり海外のメーカーはする事が斬新で大胆ですよね。

私、この大胆さが好きです♪

 

前モデルからエンジンのキャラが大幅に変化した事で車体重量が若干重くなりました。

※これはエンジンの気筒数が増えるので当然ですよね

 

で、その重量なんですが、車体全体で5.5kgの重量増で抑えているんです。もともと前モデルが凄いハイパフォーマンスなバイクなだけに、そのバイクに4気筒で僅か5.5kgで抑えているところ、やっぱり凄いですね。

※エンジン単体では2.2kgの重量増で抑えています

で、その車両重量なんですが、ガソリン満タン状態で195kgです。

これで驚かないでくださいね。

 

ガソリンやエンジンオイルを抜くと乾燥重量が174kgなんです。

更に、レーシングキットを組み込むことで、乾燥重量164kgになってしまいます。この様なバイクが市販で売られる時代になったんですね。

ちなみにこの重量は市販車で言えば、ほぼ400ccのバイクと同じ重量になります。車種によっては400ccの方が重い場合も。

それだけこの乾燥重量は軽いんです。

 

お次はスタイルについてです。

スタイル(見た目)

このバイク、見た目がかなり斬新なスタイルです。

初めて見たとき、「あれ?これって . . .イケてるん?」

そう思ったんですね。

 

なんと言うか、マッチョな感じでガンダムチック感があります。でも頭から離れないスタイル。そこでこのバイクの色んな画像を何度も何度も観ていてふと思ったんです。

「めっちゃカッコぇ~」と♪

※ちなみにこのバイク、バイクの祭典ミラノショーでの人気投票で、全得票のうち61%以上を獲得するという快挙を獲得しています。

 

前モデルの1299panigale Sもと~っても綺麗でグラマラスなスタイルでした。

ちなみにこちらに前モデルの1299 panigale sの記事を書いています。

ducati 1299 panigale sの魅力に迫るっ!

 

それに比べると少しスパイシーさが加味された様な感じがします。前モデルの曲線が綺麗なグラマラスボディーに少し角ばった感じが加味されて正に次期モデルにふさわしいいスタイル!



 

私目線がさく裂しています!(^^)!

お次はグレードの簡単なご紹介です。

グレードは3つ存在する

今回のモデルチェンジで主要機種は三種類です。

どれも魅力的なモデルです!(^^)!

 

Panigale V4

このモデルがスタンダードモデルになります。

他のモデルと比べてサスペンションがショーワ製とザックス製でホイールはアルミ鋳造なのが特徴。

恐ろしく質の高いスタンダードモデルです。

 

お次はその一つ上のモデルSです。

Panigale V4 S

こちらのモデルはスタンダードに少しのグレードアップを施しています。

でも、その少しのグレードアップが凄いマニア心をくすぐる内容となっています。

サスがオーリンズの電子制御を搭載!凄いです . . .

そして足回りにはマルケジーニアルミ鍛造を履いています。

この二つの変更でスタンダードプラス60万円。これは安いでしょう(/・ω・)/

 

最後に最上位モデルのご紹介です。

Panigale V4 Speciale

どうもこの機種は別格っぽいです。

ここに書ききれないほどのSからのアップグレードパーツが奢られています。

分かる範囲で書いてみますね。

まずはこの機種専用カラー。トリコロールカラーの外装が目を惹きます。

そしてここからがマニアックなパーツの数々。
  • カーボンF/Rフェンダー
  • ハンドルトップブリッジには削り出しのアッパーブラケットを装着
  • カーボンヒールガード
  • カーボンスイングカバー
等々 . . .

それ以外にもまだ沢山の変更点があります。流石に価格は455万円とスタンダードの二倍近い価格ですが凄い魅力ある内容です。

最後にもう一度詳しい価格をお伝えしますね。

価格は?

価格はこの様になります。

Panigale V4

263万9,000円

【2018年4月発売】

 

Panigale V4 S

328万円

【2018年4月発売】

 

Panigale V4 Speciale

455万円

※マグネシウムホイール鍛造仕様

509万円

【残念ながらスペチアーレはいつ発売されるのか今の時点では分かっていません】

 

最後に

いかがでしたか?

今回、私目線でこのバイクの凄いスペックをご紹介しました。

ducatiはほんと凄いレベルが高い機種が多いですね。

このV4は今現在の最新motoGPと共同開発のエンジン搭載です。ゴイスーです!(凄いの意)

もういちどおさらいしますね。
  • ducatiではデスモセディチ以来のV4エンジン搭載車
  • motoGPと共同開発のエンジン
  • V4でありながら前モデルのV2モデル1299Panigale Sの5kgの重量増で抑えている
  • スタイルがイカツイ
今回、かなり私目線で書いてみました。色々と情報を調べれば調べるほど、凄いバイクの全容が分かってきました。

そこで私が出した評価は【欲しい . . .】この一言に尽きます。

もうすぐ新しい年が明けます。そしてこのバイクの発売日4月なんてあっと言う間です。嬉しい事に、私の住む所から直ぐにducati専門店があるんです!(^^)!

そちらには常に最新のduca車が展示されています。

このバイクも多分展示されるでしょう!楽しみです。また、生で見た感想をここにアップしますね。

では、失礼します。