こんにちは。週末になると元気が出てくるhaseです。

 

やっぱり週末っていいですよね!(^^)!

気分が軽くなります。その軽くなった爽やかな気分で最近色々と滋賀の名所を探索しています。

そこで!

私、この前行ってきましたよ♪

近場のお寺へ。

 

まだまだ季節は夏の余韻が残っていますが、今回行ってきたお寺は紅葉の名所。

湖東三山(天台宗)の西明寺です。

 

ここには国指定の庭園だったり、国宝第一号指定の本堂だったり。

凄いお寺なんです。

 

秋まで待てない!そんなあなたに早速ご紹介していきますね。

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西明寺とは?

西明寺と聞くと、関西の方は大体

湖東三山の一つちゃうん?

紅葉で有名なお寺やろ?

その様な声が聞こえてきそうな程、紅葉では有名なお寺です。

(※西明寺って他にもありますが、今回は滋賀の湖東三山の西明寺です)

 

じゃ、紅葉以外はどんな感じなん?

はい、これは私が今回思った事です。

 

そこで、西明寺は私の住む所から近い事もあり早速レビューしてきました。

 

まずは西明寺の簡単なご紹介をしますね。

西明寺は何時、開創されたのか?


西明寺って何時の時代のお寺でしょう?

戦国?江戸?

違います。平安時代なんです(/・ω・)/

 

これは年号で言うと承和元年(八三四)に、当時の天皇仁明天皇直々の命令で建てられたんです。

凄い昔の由緒正しい寺院なんです。

 

さらに!戦国時代にはこの様な事もこの寺院ではありました。

当時の戦国の武将織田信長は比叡山を焼き討ちしました。これは皆さんもご存知の事件ですね。

そしてここ西明寺も焼き討ちをされたんですが、幸いにも今現存している本堂、三重塔、二天門が火災から免れました。

 

国宝が沢山ある!

火災から逃れられた建造物。今も立派に建っているのですが、凄い建物なんです!

それは国宝の建造物が2棟、それ以外に重要文化財もあるんです。
  • 本堂 国宝(第一号指定)
  • 三重塔 国宝
  • 二天門 重要文化財
 

これらの建造物は造られた時代がなんと!鎌倉時代に造られたものなんです。

(※二天門は室町時代後期に建立)

 

と言う事は、お寺は平安時代に造られて、建物は鎌倉時代と、それぞれ違う時代に造られたんですね。

 

さらに、この建造物、建築にあたって釘を使用していません。

一つ一つ木を削ってそれを複雑に組み合わせて造っているんですね。

 

そしてそれが鎌倉時代から現代まで潰れずに残っている。これがどれほど凄い事か想像もつきません。

その建築技術が遠い昔、鎌倉時代から確立されている事に驚きです。

 

では、お待たせしました。

次はいよいよ西明寺のレビューに行きますね!


西明寺境内へ


ここ西明寺は入り口が二つあるんです。

国道307号線近くの入り口(山門)と、もう一つの入り口(中門)。

これって知らない方が結構いるのでは?

 

※楽に本堂や庭園に行きたい方は、中門まで車で来れます。

お年寄りの方や体の不自由な方は中門からの参拝がお勧めです。

 

今回私は下からの入り口(山門)ではなく、(中門)から参拝する事にしました。

※黄色い矢印の短い方が山門。長い矢印が中門です。

 

では、早速境内へ行ってみましょう。

西明寺をレビュー


境内入り口には料金が書かれた看板が立っています。

この入山料って高いんでしょうか?安いんでしょうか?

 

でも、滅多に来ることがないここ西明寺。気持ちよく拝観料をお払いします!(^^)!

※一通り境内を散策すると、この拝観料に納得します。

 

 


この受付で拝観料をお支払いします。

 

 


 

 


写真の門は中門。

見て下さい!門の向こうに見える綺麗な庭園を。

何だかワクワクです!(^^)!

門を通ると . . .

 


キタ――(゚∀゚)――!!

立派な庭園が現れました!(^^)!

この庭園は国指定の名勝庭園 蓬莱庭と言います。

どおりで凄い訳だ . . .

 

ここに何枚かスナップを貼りますね。

 


 

 


こちらは天然記念物の桜。

少し変わった桜で、春、秋、冬に花を咲かせます。

樹齢250年以上の親桜と枝分けした三本が文化財指定となっています。

 

 


本当に眩しい光景です。

私、庭園の事はよく分かりません。でもこの風情のある光景に癒されます。

 

 


 

 


この縁側で休日、ホックリすると気持ち良いんでしょうね♪

 

 


苔が辺り一面に絨毯の様に敷き詰められている所があります。

どれも風情ある景観です。

 

 


写真で見ているだけでも立派な庭園。

でも実際に見るとほんと凄いです!

是非おすすめの場所。

 

次はいよいよ国宝建造物本堂のご紹介です。

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西明寺本堂へ


この洗練された砂利道を真直ぐ進むとですね . . .

 

 


見えてきました。

正面にあるのは国宝三重塔。

その左側には国宝本堂(第一号指定)。

こんな山奥?に凄い建造物があるんですね。驚きです!

 

 


本堂の屋根の軒下を見て下さい。

凄い骨組みになっています。

記事最初にご紹介した、釘を一切使わずに木と木を複雑に組み合わせて造られているんです。

(この前テレビで宮大工の技法を紹介していました。凄い技術です)

 

 


凄い年代を感じる木の階段や柱です。

早速中に入ってきましたよ!(^^)!

すると . . .

 

本堂の中はお寺独特の古めかしい、少し薄暗い感じがしました。お香が焚かれていて何とも言えない独特な世界観です。

その中心には、国宝の仏像が何体も入っていました。

※写真撮影禁止の為ここに中の様子が貼れませんでした。

本堂建屋内には案内係の方が常駐しています。西明寺について熱く語ってくれました(‘ω’)ノ

 

西明寺のありがたいお話を聞いて本堂を後にします。

 

お次は二天門です。

 

 


こちらが二天門

室町時代に建造されています。

門と向こうの光景のコンストラクトが良いですね♪

 

 


門をくぐるとこの様な階段道があります。

景観がいいですね!(^^)!

 

 


二天門入り口両脇には、身長2mもある仁王像が二体、凄いポージングで立っています。

めちゃマッチョですね。

正に仁王立ちです。(怖いです . . .)

 

 


よ~く見て下さい!

門両脇に仁王さんがこちらを向いて立っています。

 

 

今回、沢山の写真でここ西明寺のレビューをご紹介しました。

綺麗に洗練された庭園や建造物はどうでしたか?

ここは是非あなたにお勧めです!(^^)!

 

 

お次は西明寺の詳細です。

西明寺詳細

交通案内

マップは、スマートインター湖東三山から西明寺までのルートを青色で色付けしています。

 



 

電車の場合 】; JR河瀬、彦根駅、米原駅、各駅より観光タクシーを利用できます。

 

お車の場合】 ; 新しく出来た湖東三山スマートインター(ETC)を降りてひとつ目の信号を右折。国道307号線を直進して3分程で着きます。

 

〒522-0254 滋賀県犬上郡甲良町池寺26

TEL (0749)38-4008

FAX(0749)38-4388

URL http://www.saimypuji.com

 

湖東三山 西明寺

 

では、まとめに入りますね。

まとめ

今回、滋賀の紅葉で有名な湖東三山、西明寺をご紹介しました。

もう一度おさらいしますね。
  • 入り口は山門と中門がある
  • 庭園は素晴らしい日本庭園がある
  • 国宝の建造物が二棟も建っている
  • 仁王像はイカツイ . . .
 

ほんと素晴らしい寺院でした。

まだ紅葉の時期ではありませんがこの様な景観。きっと心癒される一日になると思いますよ。

 

では、この辺で失礼します。