鈴鹿8耐の公式予選ではタイムトライアル方式が採用されています。

それがトップ10トライアル!

これは手に汗握る瞬間です。

決勝スタートも緊迫した空気が漂いますが、このトップ10トライアルも緊迫しています。

今回、8耐公式予選トップ10トライアルについてあなたにシェアしていきます。

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予選日の日程

今年の8耐決勝は7月30日(日)です。

その決勝スタートの順位を決める公式予選が28日(金)から行われます。

そして29日(土)にこのトップ10トライアルが行われます。

 

どの様な予選システムなのか?

このトップ10トライアルは手に汗握る予選方式を採用しています。

それは前日の予選でタイムの速かった上位10チームを、今度は一台一周と言う条件の中、サーキットでタイムを競う方式を採用しています。

このタイムトライアルで決勝のスターティンググリッドが決まるのです。

だから凄く手に汗握る瞬間になります。

 

最初にこれを知ったのはYoutubeがキッカケ

最初、YouTubeで一台のマシンが凄い鬼気迫るライディングで鈴鹿サーキットをタイムアタックしている動画がありました。

それを実況しているアナウンスの方も凄い熱のこもった実況中継をしています。

(何のレース?一台で凄い走りをしている!!)と思いました。それが鈴鹿予選トップ10タイムトライアルとわかりました。

 

去年(2016年)は2分6秒代が出ている!

去年ポールポジション獲得はYAMAHAが獲得しました。その時のタイムは2分06秒258!

エスパルガロが2年連続で獲得しました。彼の自己最高タイムは去年出した2分06秒00!

凄いタイムです!今年はどの様なタイムが出るのでしょう?楽しみです!(^^)!


8耐に出場しているバイクは市販車に結構近い状態!

これはよく言われる事ですが、車のレーシングマシン(GT300やGT500)は、見た目は辛うじて市販車のその車種の形をしていますが、中身は全くの別物と言われます。

私もSUZUKAでGT500のレースを観戦したことがあります。そしてサーキットの催し物で本物のレーシングマシン(GT500)を見学したんですが、見た感じ、全くの別物です!

エンジンなどは市販のエンジンをチューニングしているのではなく、レース専用に開発されたエンジンを使用。

凄いマシンに仕上がっています。

これだけイジッてあったら当然どれもメチャクチャ速いです。

 

レーシングバイクは市販状態に近い

それではバイクのレーシングマシンを見ていきましょう!

8耐に出場するマシンはJSB(全日本ロード選手権最高峰カテゴリー)とレギュレーションが近いです。

そしてかつてはワークスマシンがスーパーバイクの開発費高騰で衰退した反省から、JSBマシンの改造範囲をおさえ開発費を抑制しているんです。

よって、JSBマシンや8耐マシンは市販車に近い状態になります。と言う事は市販車はかなりハイスペック。レースで勝つためにメーカーの熾烈な市販バイクの開発費競走が行われているとも言えます。

実際、今時点2017年5月でレースに使われるベースマシン(1000ccのスーパースポーツ)の価格は国内メーカーでも200万を超えているバイクもチラホラ出始めました。

まさにレースに勝つために市販車を強化しているんですね。

だから市販されているバイクのスペックがビックリする程ハイスペックなんです!!

 

2分06秒は車のタイムと比較すると?

このタイムは車のレーシングマシンと比較すると、GT300の3~4秒落ちと言うタイム。

ほぼ市販に近い状態でこのタイムは凄いですね!

実際今市販されているBMW S1000RRで最高出力199PS

国内4メーカーの一つYAMAHA YZF-R1でも200PS越え。

凄いスペックです。

そして車両重量が乾燥重量で200キロを切っています。そんな状態のマシンが普通に公道を走っている。

凄い時代になりました。

 

まとめ

今年の夏も気が付けばあっいう間にやって来ます。

そして夏の祭典8耐。お勧めです!(^^)!決勝はもちろん一番盛り上がりますが、準決勝もかなり盛り上がります。

特にトップ10タイムトライアルは凄い緊張感と興奮が渦巻いています。

8耐マシンは市販車に近い状でここまで凄い事が出来ると言う事に驚きを隠せません。

この興奮を是非あなたにも味わってもらいたいです!(^^)!