こんにちは。

今回、建築用軽量コンクリートについて語っていきますね。

 

いきなりですが、

軽量コンクリートと聞いてどの様なイメージを持ちますか?

「は~い(‘ω’)ノ!お風呂に置いてある足の裏のコチコチ踵を擦る石。」

ん~微妙 . . .

 

もっと凄い代物なんです!

それはビルを建築する時や、地下鉄の防音壁に使われたりしているんです。

特に高層ビル建築には無くてはならない存在。

 

そんな軽量コンクリート。

住宅にも使われるんです。例えば旭化成のヘーベルハウス。

この住宅は家の外壁は勿論、家のほぼ全てが軽量コンクリートで出来ています。

 

何故そこまで徹底しているのか?

 

それには軽量コンクリートには以下に挙げる特徴があるからなんです。

  • 強度
  • 耐火
  • 耐久
  • 遮音
これだけ優れた性能を持っています。

 

「でもインターネットでは色々書かれてるけど?」

「本当の所ところどうなん?」

 

確かにいろいろと書かれています。どれが本当の情報なのか分からなくなってきているのも事実。

そこで私目線になりますが、軽量コンクリート(ALC)とは?どういった性能なのか~について語っていきたいと思います。

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建築用軽量コンクリート(ALC)とは?

軽量コンクリートといっても色々な種類があります。

今回は、ALCコンクリートにスポットを当てていきますね。

 

いきなりですがこの素材、かなり優れているんです。

「それさっき書いてたやん . . .」

違うんです!さっき書いたのはほんの触り!(^^)!。

 

更に掘り下げていきますね。

理想的な複合性能素材

ALCはこれひとつでいろいろな性能を発揮するんです。

もう少し言い換えると、理想的な複合性能素材。それがALCコンクリート・ヘーベルです。

「理想的ってちょっと言いすぎなのでは?」

しっかり調べたらその様に書いてました。それを見ていきますね(‘ω’)ノ

 

ヘーベルは完全な無機質で物理的にも極めて安定している(トバモライト結晶)を豊富に含んでいます。

トバモライト結晶とは強度に優れていて、熱や水分で化学変化等を起こさない板状の結晶構造体の事です】

長い月日を経ても経年変化や劣化が発生せず、優れた性能が維持でき寸法の変化もありません。

どうです?凄いっしょ!(^^)!

 

この様なことも言われています。

ALCコンクリート・ヘーベルは、軽量気泡と言う名のコンクリートです。生石灰、アルミ粉、珪石、セメント、等、などを原料にしています。

そしてそれらを高温高圧の蒸気窯と言う窯の中で180℃の高温と10気圧の高圧蒸気で養生。

独立気泡や細孔、トバモライト結晶の3つの素材特性により、「軽量性、高強度、耐火性、断熱性、調湿性、遮音性、耐久性、寸法安定性」という8つの複合性能を発揮する理想的な建材になります。

その性能は長い間維持され、いつまでも安心でき快適なロングライフ住宅を支えています。

北はとてつもなく寒いスウェーデンから熱いところではクウェートまで、ALCコンクリート・ヘーベルはその優れた性能で世界20数か国で使われています。

私、そんなにマルチで凄い素材だとは知りませんでした( ゚Д゚)

 

そして更に!

日本の建築における総着工面積の約4分の1にALCが使われ、その約半数がヘーベル。

住宅はもちろん、超高層ビルや公共施設、文化財を保護する宝物殿まで、ヘーベルは多彩な分野で活躍しています。

この記事を書いていて私の常識を超える事が次々と分かってきます。凄いです . . .

 

お次は私が体験してきた事をご紹介しますね。まずは耐火実験です♪

耐火実験を見てきた

これは旭化成のバスツアーで、実際にヘーベルハウスに住まれている方のお宅を見学すると言う企画だったんです。

その企画の締めにへーベルボードがどれだけ火に耐えるか?という実験を見てきました。

 

実験内容を軽く説明しますと、

へーベルボードを30センチ角にカットし、それをガスバーナーでひたすら炙るというシンプルでとても分かり易い実験。

10~20分程炙っていたと思います。普通ならとっくに燃えて燃えカスになっていますよね。

でも、燃えないんです!!

「そんなん嘘や!」

 

いえ、本当なんです。記事で嘘の情報を流すことは駄目なので本当の事しか書きません。

すごい性能でしょ♪

これには本当に驚きました。

 

お次はこれです。実際に住んでみて。

実際に住んでみて

軽量コンクリートを使った家に住んでみてどうか?

私の住む家はヘーベルハウスなので一番分かり易いレビューが書けます。

 

まず驚いたのが、外からの音があまり家の中に入ってこないことです。

特に雨の日などは、外からの音があまり聞こえないので雨が降っていても解らない程。外に出て初めて「雨降ってるやん!」

この様な状況がよくあります。

 

そして、家の中で子供が飛び跳ねてもあまり響きません。

これは家を買う時、他の展示場を観て回った時に実感したことです。普通の住宅や軽量鉄骨の住宅は、床が木で出来ています。

普通過ぎてあまり意識すらしません。

 

しかし我が家の床は、一階は勿論、二階や天井(陸屋根)それら総てがALC。

軽量コンクリートを一面に張っています。

 

その上に更にモルタル(コンクリートの様な物)で固めて、その上を断熱材、さらに床材を敷いています。

「どこまでするん?それ、やりすぎやって~!」

そう言ってもおかしくない程、徹底した頑丈な躯体です。だから子供が跳ねようがあまり響きません。

このやり過ぎな所に嬉しくなってしまいます!(^^)!

 

それと夏場や冬、外から帰ってきた時に室内が快適な温度をキープしている事が多いです。

 

例えば真夏に外から帰ってきても、室内は外より5度近く涼しい場合が多いです。

たまに冷暖房つけっぱなしか?と思える程。

 

あと、家の外壁がクールでかっこいいです。

これは個人によりけりなんですが、私はこの凸凹した陰影感が好きです。

 

では、最後になります。

まとめ

以上いろいろ書きましたが、快適な素材です。

もう一度おさらいしますね。
  • 軽量コンクリート【ALC】はとても優れた素材
  • 高層ビルや地下鉄の防音壁にも使われている
  • 防音は勿論、耐火や耐久にもとっても優れている
 

インターネットでの口コミや雑誌、パンフレットで色々と書かれていて、本当の情報がどれなのか分からないところがあります。

これは実際にその現場に行くか、そこに住まなければ分かりません。

 

で、私は実際に軽量コンクリートのヘーベルハウスに住んでみて、やっぱり素晴らしい素材だと実感しています。

最高の素材です!(^^)!

では、失礼します。

 

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