ラジアルマスターシリンダーってかなり効きますよね!(^^)!

こんにちわ。バイクが好きでGSX-R1000 K6を所有しているhaseです。

 

私、今のバイクに乗るまでは、一つ前のモデル(GSX-R1000 K3)に乗っていたんですね。

で、K6が新しく発売されてその姿に一目惚れしてしまったんです。

「1,000ccでそのコンパクトさってマジ?」それで乗り換えた訳なんですが . . .

 

このバイク、ブレーキシステムがラジアルマスターシリンダーなんです。最初それとは知らずに乗ってみると、ブレーキが凄く効くんです。

「何なん?これ?」

 

今回、そんなラジアルマスターシリンダーの効果について私の体験も交えてお伝えしていきますね。

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ラジアルマスターシリンダーとは?

ラジアルマスターシリンダーって普通のブレーキと何が違うのでしょう?

これが分かれば全て解決とまではいかなくても、ほぼ理解できると思うんです!(^^)!

 

違いはブレーキのシリンダーが
  • 縦向きなのか
  • 横向きなのか
これだけなんです。

どうです?シンプルでしょ♪

 

もっと分かり易くする為に、手書きの絵を書いてみました(/ω\)


 

ラジアルマスターシリンダーはダイレクトなんです。

それに比べ、非ラジアルアスターシリンダーは一段階多いのです。

この違いが結構な差となって操作に現れてきます。

 

やっぱりダイレクトだと微妙なブレーキ操作が可能になるんですね。

 

今度は画像でご紹介しますね!(^^)!

こちらがラジアルマスターシリンダーのブレーキシステムです↓


 

ブレーキの油圧シリンダーがレバーに対して直行(縦置き)になっています。

 

 

それに対し、こちらが普通のマスターシリンダーのブレーキシステムです。



画像では分かりにくいかも知れませんが、こちらのブレーキシステムはレバーに対してシリンダーが横向きになっています。

これって、力の掛かり方がダイレクトじゃないんですね。

 

 

お次はラジアルマスターシリンダ装着車のレビューをしていきますね。

ラジアルマスターシリンダーの操作感

記事始めにお伝えしました、私が過去に乗っていたバイクGSX-R1000 K3。

このバイクのブレーキシステムは非ラジアルマスターブレーキだったんです。それからラジアルマスターシリンダーが装着されているGSX-R1000 K6に乗り換えたんです。

 

で、乗り換えてみて一番初めに感じたことが「ブレーキがメチャ効く!どないしたん?」

 

これだったんですね。※それ以外にも低速のパワーにも驚きましたが . . .

 

もっと具体的な例を挙げると、

K3だと「もうアカン!止まれへん . . .」

と思う様な場面でも、K6のラジアルマスターシリンダーだと、「あれ?止まれるやん!しかも結構余裕がある。」

この様に感じるんです。

 

その時はそれがラジアルマスターシリンダー装着とは分かりませんでした。

それを知ったのはバイク雑誌でマスターシリンダーの特集が掲載されていて初めて分かったんです。※結構鈍感な私です(/ω\)

 

お次はラジアルマスターシリンダーの素材についてです。

鍛造か鋳造か?

色々と調べてみると、社外品のラジアルマスターには
  • 鋳造品
  • 鍛造品
この二種類があります。どう違うのでしょう?

 

私の職業は金属加工業なので、その視点からみていきますね♪

鋳造品

鋳造品は溶けた金属を型枠に流し込んで造ったいわば量産品に適応した作り方です。

なので、どうしても金属密度がそれ程高くありません。

 

それに対して鍛造品

鍛造品

こちらは金属の塊を数百~数千トンのプレスでドンドン叩いて圧縮するんです。なので金属の密度は圧倒的に高まります。

今度はその高密度の金属を切削していくんですね。これもかなり手間が掛かります。

「それをして意味あるん?」

 

鍛造品にして一番のメリットは鋳造品に対して圧倒的強度があります。そして強度がある分、パーツをより薄く軽量にする事が出来るんです。

なので素材の性能で言えば鍛造品に分が上がります。

 

そして、メカニカルな性能に対しても強度がある分捻じれが少ないです。※マスターシリンダーにそれ程強度は欲求されませんが(;^ω^)

勿論、それだけ鍛造品は手間ヒマが掛かっているので価格は高いです。でも、工業製品と言う観点から見ても、良いパーツが装着されていると思うと更にバイクに愛着が湧いてきます。

ハンパない愛着がハンドル周りからじわじわ~っと湧いてきます!(^^)!

 

では、最後になります。

おしまいに

今回、ラジアルマスターシリンダーについてお伝えしてきました。

性能的にはかなりの効果が表れます。

もう一度おさらいしますね。

 

 
  • ラジアルマスターシリンダーはダイレクトにブレーキが掛かるシステム。
  • 部品点数も少なくシンプルな造り
  • 非ラジアルマスターシリンダーはレバーに対して横向きなので一段階工程が増える。
  • ラジアルマスターの恩恵はかなりの効果がある。
  • 鍛造品になれば圧倒的パーツクオリティーが上がる
 

 

一部の車種を除いて、バイクに装着されている純正品の殆どは非ラジアルマスターシリンダーです。

もし、そのブレーキに不安を覚えてえいるのであれば、社外品のラジアルマスターシリンダーに置き換えてみるのもアリだと思います!(^^)!

特に鍛造品を装着すれば圧倒的クオリティーです♪

 

ブレーキは重要なパーツ。確かな物を選びたいですね。

では、失礼します。

 

 

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