スポンサーリンク



最近F-1日本グランプリが三重県鈴鹿サーキットで行われましたね(@^^)/~~~

その時のF-1パイロットが運転するオンボード映像がYou Tubeに何点かアップされていたんです。

それを見て私は愕然としました。

「カーブが直線になってる . . .」

 

これって滅茶苦茶凄いです!

どれだけ速い車でもカーブでは減速して曲がりますよね。そうしなければ曲がれないから。

でも . . .

 

F-1は違うんです。遥か上の次元で走っているんです。カーブをカーブと感じさせないすんごいスピードで走り去っていくんですね( ゚Д゚)

そして、加速力や、減速、運動性能があり得ない動きをしています。

 

私の様にYou TubeでF-1のオンボード映像を見て驚いている方は沢山いると思います。あなたもそうですよね♪そこで、どうやってF-1はこの様にとんでもない速さなのか知りたくなってきました。

これはF1エンジンの歴史を紐解く必要がありそうです。(少し大袈裟ですが)

では、早速調べていきますね!(^^)!

スポンサーリンク


F1エンジンの歴史に迫る!

あの速さは、全てのパーツが最新の技術を駆使して造っているからこそ速いのですが、その中でもやっぱり速さの根源はエンジン性能だと思います。

最新のF1エンジンはシングルターボに回生ブレーキ使ってるんです。
  • F1のターボってどんなの?
  • 回生ブレーキって何?
素人目に色々と疑問が湧いてきます。それ以外にも知りたいことが盛り沢山です。

 

そこで、ターボを始めとしたF1エンジンの歴史を調べて行きますね。

始めにターボを使った車はF1

今では世間一般に広く普及しているターボ。

小さい排気量で圧倒的パワーを発揮する優れたシステムですよね♪

おまけに燃費も良く、いい事ずくめです。

 

このシステム、実は最初に使われた車がF1なんです!

常に最新の技術を必要とするF1マシン。最初にターボを採用したのは必然的だったんですね。

 

ここからはF1エンジンの時代の移り変わりをご紹介しますね。

F1エンジンの移り変わり

F1が最初に開催されたのがイギリス。1950年に初めて開催されたんです。

その歴史は開催初めからNAエンジンと加給器付きエンジン(スーパーチャージャーやターボ)の開発競走の歴史でもあったんです。

 

ここにNAエンジンと加給器エンジンとの歴史を分かり易く表にしてみました。

 
年式 自然吸気エンジン 加給器付きエンジン 備考
1950-1951 4.5L  1.5L  425馬力
1952-1953 2.0L  0.5L  290馬力
1954-1960 2.5L  0.75L  290馬力
1961-1965 1.5L  –  225馬力

最低車体重量450kg
1966-1985 3.0L  1.5L  1,350馬力

最低車体重量500~540kg
1986  –  1.5L  1,350馬力
1987-1988  3.5L  1.5L  690馬力

最低車体重量500~540kg
1989-1994  3.5L  –  820馬力

最低車体重量450kg
1995-2005  3.0L  – 930馬力  2000年からV10に統一
2006-2013  2.4L  – 740馬力   V8のみ
2014-現在  –  ハイブリッドターボ 1.6L 1,000馬力  V6シングルターボのみ
 

 

上記の表を見てみてある事を思いませんか?

そうなんです。色々とエンジンの種類や馬力が移り変わりしているんです。

何故これほどまでにエンジンの種類が変わるのでしょう?

 

これは技術の進歩でエンジン馬力が増加、それにより危険が伴ってくるんですね。なのでその時代その時代でレギュレーション変更を頻繁に行い、安全にかつ、速さを求めていったんです。

 

それぞれの年代で特に変化が激しかった年をもう少し掘り下げてみます。

1966-1985年 1,350馬力へ

表をみてみると、1966-1985年に一気に馬力が上がっている年があるのが分かると思います。この年に大幅な排気量の変更が行われたんです。

NAエンジンはこれまでの1.5リッターから倍の3リッターへ。そして1.5リッターターボエンジンの使用も可能に

これにより今までの200台の馬力が一気に1,350馬力へ。

凄いレギュレーションの変化です。

 

※何故これほどまでに変化があったのか?

色々と調べてみましたが、今の時点で私には分かりませんでした。憶測ですが、15年近く続いた200台の馬力からの脱却で一気にレギュレーションで馬力が上げられたのではないかと思います。(あくまで憶測です)

 

更に1977年にダウンフォース(空気の流れを利用して車体を地面に押さえつける)が盛んに行われる事により、圧倒的スペックが可能に。

 

※一説にはこのダウンフォースを使えばトンネルの天井に吸い付きながら走る事も可能だとか

 

この時期のマシンは車体重量500kgに1,350馬力!それが今から50年も前に実現していたんです。

凄いと思いませんか?

圧倒的パフォーマンスです!

 

1987-1994 3.5L自然吸気へ

ターボの力は凄いです。あまりに馬力が上がり過ぎるんです。FIAはこれを強く受け止めて、1989年以降からの加給器付きエンジンの使用を禁止する決定を出しました。

よっぽどすごいパワーだったんですね . . .

 

1995-2005 3.0Lへまたまたエンジンの見直し

ターボエンジンの使用を禁止してそれからしばらくの間、3.5L自然吸気エンジンオンリーだったF1。これがまたまた排気量の見直しが行われたんです。

3.5Lが3Lへ変更されたんです。

 

それは何故か?

技術の進歩がどんどん進むにつれスピードが出過ぎて危険な為、排気量がダウンサイジングされたんです。ここから初めてレギュレーションで速度を抑える流れが生れたんですね。

 

でも、F1はレースの世界。

レギュレーションでエンジン出力を抑制すると、当然ながらメーカーはそれ以外でレースに勝てる方法を見出します。

強いチームは莫大な資金を使ってレギュレーションに通用する、より優れたマシンを持ってくるんですね。ここで、よりチームの差が明白になってきます。

 

※レギュレーションにはもう一つの側面があります。それはレギュレーションを設ける事でチーム間の力を出来るだけ少なくする事です。しかし、それが逆効果になってしまう場合があります。

 

この当時、エンジンのダウンサイジング化でエンジンの高回転化とマシンの軽量化が盛んに行われました。

 

それからまたまた排気量の見直しが行われ2006年から2.4LV8へ。

2006-2013 2.4L V8へ

この時も技術の進歩でエンジン出力が上がり過ぎる為、再度ダウンサイジングが行われたんです。

そしてエンジンが高回転になると馬力が上がってしまうので、回転数上限の規制を設ける事になったんです。

試行錯誤を経て、色んな規則が出来上がってきます。

 

そして2014年以降、今のF1レイアウトへ。

2014年~ V型6気筒1.6Lシングルターボ

やっと今のF1時代にやって来ました。

現代のF1は長く仕様が禁止されていたターボが復活しています。これは時代がエコなのも影響しているんです。

市場ではエコに取り組むため、ダウンサイジングのターボエンジンがヨーロッパでは広く使われる様になってきましたし、電気エネルギー(モーター)の車も随分普及しつつあります。

 

かの有名な【ラ・フェラーリ】や【ポルシェ918スパイダー】でも、モーターとエンジンのハイブリットです。

※918スパイダーの燃費はリッター33km/h。凄いです . . .

 

そんな世を反映してか、F1もエコを果敢に採用しています。それがダウンサイジング1.6Lターボや回生ブレーキ。

ターボはご存知の通り、少ない排気量で圧倒的馬力が出ます。過去のF1の歴史でも長らく使用禁止になった事でその実力は凄いです。

 

そして回生ブレーキ。

これはブレーキング時にモーターを回してエネルギーを発生させてそれを溜めておき、そのエネルギーを瞬間的に使うと言う物です。

今までのF1には無かった発想です。

 

これから先、F1はどういった進化を遂げるんでしょう?

馬力は何処までも上がっていくので排気量の拡大は厳しいと思うのは私だけ?でも、完全電気化はしてほしくないです。あのF1特有のサウンドもF1の魅力の一つですから。

 

ここからは少し補足情報をお伝えしますね。

補足情報

特に私が凄いと思った事をご紹介しますね。

凄いスペックが産む圧倒的運動性能

改めてなんですが、F1って凄く軽いんです。(表に書いている通りですが(‘◇’)ゞ)

1961年からのF1の最低重量データがあるんですが、なんと!450kgしかないんです . . .

それであの馬力。【1,350馬力】

どうりで滅茶苦茶速い訳です。

私がYou Tubeで見る、あの狂った様な加速力はここから来るんですね。

 

それに車体を地面に押し付けるダウンフォース効果でコーナリングが圧倒的速さで可能になります。

まさに記事最初に書いた【カーブが直線状態】が可能になるんです。

 

どれ程速いのか?鈴鹿のタイムではバイクの最高峰motoGPで2分3秒位。それがF1では1分30秒位。

圧倒的速さです。

 

あっそうそう!

あるテレビ番組で、元F1ドライバーの方がこの様な事をおっしゃっていました。

凄いお話です。

雨の決勝レースは超~危険!

F1ってヘルメットを被って運転しますよね。これって雨の日とっても視界が悪いんです 。

レースで競争相手のマシンの水しぶきが飛んできて、ほんと前が見えない状態。

でも . . .

 

アクセルを緩める事は許されません。(キッパリ!)

もしアクセルを緩めたらクラッシュになるからです。(えっ?どう言う事?またまたそんなん言って)

 

もう少し詳しくご説明しますね。

雨で前が見えないと言う事は、他のF1ドライバーも同じ状態。みんな前が見えていないんです。その様な状態で誰かがアクセルを緩めると、前が見えていない後続車が突っ込んでくるんですね。

これは大惨事になりかねません。

 

なので直線で普段アクセルを緩める事がない所では雨で前が見えていなくてもアクセル全開なんです。

恐ろしや世界のF1 . . .

 

では、最後になります。

最後に~

今回F1の速さを、エンジンの歴史を辿ってご紹介してきました。

書いていてほんと驚きの連続でした。世界のトップカテゴリーはハンパないエンジンスペック。

 

最新のF1はモーターも加味されています。これで今までの歴代F1には無い特別な領域に入ったと思います。

【エコでありながら圧倒的に速い】

凄い時代の突入です。

これから先、F1から目が離せません。YouTubeでしっかり最新のF1をチェックしていきます!(^^)!

では、失礼します。

 

【アルコール消毒液が入手困難な人へ】



新型コロナウイルスの影響で、アルコール消毒液が何処を探しても売りきれ状態です。

いつお店に行っても入荷待ち
ネット通販で買おうとしても高い
どの消毒液が良いのか分からない
肌荒れが心配

この様な事で悩んでる方も多いでしょう。





そこで、
ご自身で市販の塩素系漂白剤を希釈して消毒液を自作する方がいるかも知れませんが、これらの液は 手指に使えないうえに有毒ガス発生のリスクもあります。



これって良くないですよね . . .


そんなときは市販の次亜塩素酸水を使ってみてはどうでしょうか?

その理由は、

大手企業を含む500社以上で採用
強力な除菌効果をもつ
スプレーで目や口に入っても安全
アルコールに弱い赤ちゃんでも使用可能
粘膜や皮膚への安全性を確認済み





カンファペットは、「人間用の次亜塩素酸水をペットが使用しても問題ないように改良した消臭・除菌用の衛生水」です。
人が使っても大丈夫で、 ペット用カテゴリーの商品なので売り切れておらず、通常価格で入手可能です!





⇒人に優しい次亜塩素酸水【カンファペット】の詳細を確認する





犬猫両用バナー


おススメ記事と広告