バイクってバッテリーの寿命が早くないですか?私のバイクはよくその事で悩みます。

 

しかも何故か冬場によくバッテリー上がりになります。

たまに走ろうとすると、エンジンの掛かりが悪い . . .出先でエンジンの掛かりが悪くて冷汗をかいた . . .

今までに何度か(帰れないかもしれない . . .)状態に陥った事があります。

 

今回、決して私だけではない、バイクのバッテリーで悩んだことがあるあなたにバッテリーの寿命の判断、特に冬場について語っていきますね。

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バッテリーの寿命とは?

まず初めにバッテリーの基本となる情報をお伝えしますね。

 


 

バッテリーには充電すると復活する場合と、復活しない場合があります。

そしてバッテリーの寿命とは充電しても直ぐにバッテリー上がりになる状態です。こうなったら交換になります。

 

「そんな事誰でも知ってるよ . . .」この様な声が聞こえてきそうですが、それが案外分からないんです。

「まだいけるかな?」

こう思ってしまうんです。

(買ったばっかりでまだワンシーズン終わったばかりだし . . .)このような考えになります。

 

私の場合、過去に何度もこの症状でバイクが動かない状態に陥りました。

※高速サービスエリアで動かなくなった時はほんと焦りました . . .

 

こうなったら大変です。

 

では、早速バッテリーの寿命を判断する基準をお伝えしますね。

バッテリーの寿命はここで判断!

バッテリー上がりには大きく分けてこの二通りがあります。
  1. 寿命
  2. 放電状態(充電すれば回復)
 

それぞれをご紹介しますね。

 

1 寿命(充電しても回復しない状態)

これはバッテリー内部の極板が徐々に劣化していき、蓄電量が少なくなっていき電気容量が低下する。するとエンジン始動が出来ない!充電しても直ぐにエンジンが掛からなくなるなどの症状が出てきます。

 
バイクのバッテリー充電とは、走ることで発電機が発電してバッテリーを充電する状態をいいます。
バッテリーは密閉式なので中を開けて純水を入れる事はできません。
やっぱり充電しても復活しなければ要交換なんですね(;´д`)

 

充電しても直ぐにバッテリー上がりになる。これがバッテリーの寿命の判断基準になります。

 

2 放電状態

バッテリーは放電状態が続くとすぐに駄目になってしまいます。なので常に満充電状態にしておくのが長持ちさせる秘訣になります。

 

放電状態とは?(充電すれば回復するもの)
放電状態とはバッテリーが充電する量よりも使用す量が上回って充電不足の状態を言います。これは充電すれば復活します。この症状がバッテリートラブルの中では一番多い症状です。
※もう少し分かり易く言えば、ズーっと乗らずにいるとバイクのエンジンが掛からない。こんな状態です。
 

次に、この記事のメイン、とっても重要な冬場のバッテリーについてお伝えします。


バッテリーは冬に上がりやすい(寒さに弱い)


私がバッテリー上がりになるのは、いつも決まって冬場。冬に調子が悪くなってそのままズーッとその状態(>_<)

何故冬場に上がりやすいのか、それにはこの様な理由があったんです。

 
  1. バッテリーは寒さに弱い
  2. 寒いと各部のオイル粘度が硬くなる
  3. 冬場は寒いのであまりバイクに乗らない
 

 

それぞれ説明していきますね。

1 バッテリーは寒さに弱い

バッテリーは気温が低くなればなる程、性能が低下する特性を持っています。これが一番の要因かもしれません。

 

※スマホも冬場は一気に残量が減ります。これと同じ症状がバイクのバッテリーにも起こっているんですね。

冬場にバッテリーはあまり良くない状況なんですね(;´д`)

 

 


 

 

2 寒いと各部のオイル粘度が硬くなる

バッテリーの負荷が最も掛かる瞬間はエンジン始動時と言われます。冬場はエンジンオイルの粘土が硬くエンジンをゼロから回すとなると結構な負荷が掛かります。なのでエンジンの掛かりが悪くなり、そのままエンジンが回らなくなる場合があります。

 

3 冬場は寒いのであまりバイクに乗らない

寒いとあまりバイクに乗らなくなります(もちろん冬のバイクにも魅力は沢山ありますが(^^)v)。そうなるとバッテリーの放電状態になります。一度放電状態になってしまうと一気に性能が落ちてしまいます。

 

 

この様な状態になったら要注意!

この様な状態になったらバイク屋さんで点検するか、思い切って新しいバッテリーに交換する事をお勧めします。

 
1 バッテリーが上がる

2 充電して復活

3 たまにしか乗らないのでまたバッテリーが上がる

4 その繰り返し
 

一度でもバッテリー上がりになると著しく性能が低下します。それが何度も繰り返すと . . .

こうなってくるとバッテリーが駄目になってしまいます。そんな時は、バイク屋に行きオルタネーターやレギュレターを点検するテスターがありますので、それで点検してもらいましょう。(工賃は大体1,000円程です)

それでも駄目なら交換になります。

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バッテリー上がりになり、どうしようもない時(応急処置)

これは大変です。この様な場合はバイク用の充電器を使ってバッテリーを充電してセルを回して復活させるのが一般なのですが、その様なバイク用充電器を持っていない方。

 

ブースターケーブルを使う

その様な方は車とバイクのバッテリー同士をバッテリー用ブースターケーブルで繋げて復活する方法があります。

これは方法を間違うとバッテリーが壊れてしまったり、リスクがあるので、シッカリした手順で作業してくださいね。

 

まずはバッテリーのつなぎ方を語っていきます。
バイクのバッテリープラスに赤いケーブルを接続

その赤いケーブルのもう片方を車のバッテリープラスにも接続

次にバイクのバッテリーマイナスに黒いケーブルを接続

その黒いケーブルのもう片方を車のバッテリーマイナスにも接続

車のエンジン始動!
 

これをすればバッテリー上がりのバイクのエンジンが始動します。エンジンが掛かったら速やかにブースターケーブルを外します。

取り外しはこの逆の順で外してください。

 

一旦エンジンが掛かれば後は走ってバッテリーを充電しましょう。

この方法で私は何とかエンジンが掛かりましたが保証は出来ません。個人の自己責任でよろしくお願いします。

 

気を付けたい事

気を付けたいのは、バイクの密閉型バッテリー(MFバッテリー)は急速充電が出来ないか、弱い事が挙げられます。そんなバイク用バッテリーに車用バッテリーを繋ぐわけですから、大量の電気の流入が起き、急速充電の状態になります。十分気を付けて行ってください。

その様な事を考えると万が一に備えてバイク用バッテリー充電器を買っておく方がもしバッテリー上がりになった時、安心ですね。

 

【いざと言う時の強い味方です!】
これさえあれば、もしもの時、特にバッテリーが上がり易い冬場でも安心ですよ!(^^)!

 

そうそう!この様な時も稀にあります。

旅先でバッテリー上がりになったら?

旅先でバッテリー上がりになったら大変です。近くにガソリンスタンドとかあればまだ何とかなるのですが、周りに何もなかった場合はどうすればいいのでしょう?

その様な時はJAFや任意加入している保険会社に連絡しましょう!

 

保険会社でも、ロードサービスが付いている場合は無料で対応してくれますが、それ以外は有料になります。
ちなみに私はバッテリーではありませんが、プラグが完全に駄目になって保険会社のロードサービスを使った事があります。ほんと助かりました。
 

もし保険のロードサービスに加入していなくて、JAF未加入状態でJAFを呼んだ場合、

 
  • 基本料金8,000円
  • 作業料金4,500円
 

 

少なくとも12,500円かかってしまいます。これは痛い出費です。もし可能なら、その場でJAF会員になる事をお勧めします。

 

まとめ

今回、ライダーなら誰もが経験するであろう、バッテリー上がりをご紹介しました。

もう一度おさらいしますね。

 

 
  • バッテリー上がりには充電すれば復活する放電状態と充電しても復活しない寿命状態がある
  • 冬場は特にバッテリー上がりになり易い
  • バッテリー上がりでエンジン停止になったらブースターケーブルを使う方法もある
  • もしもの時に備えてJAF会員になったほうがいい
 

 

バッテリーは非常に重要なパーツ。エンジンが掛からなければ旅先で大変な目にあいます。

これは避けなければいけません。その為には普段からマメにバイクの調子を観てあげて少しでもいいのでちょくちょく乗ってあげましょう。

バイクも喜びますよ!(^^)!

 

【こちらにもよく似た記事ですが、バッテリー上がりの原因を更に詳しく書いた記事があります。参考にしてみて下さい。】

バイクのバッテリー上がりの原因は?~冬場は特に注意が必要です~

 

では、失礼します。

 

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