今ではもうすっかりする事がなくなったバイク乗り同士のピースサイン。

知っている方も多いと思います。

私は今40代ですが、バイクに乗りたての18歳の頃はすれ違うバイク同士でピースサインが盛んに行われていました!(^^)!

あの頃がついこの前の様に感じるのは私だけでしょうか?

懐かしい . . .

 

おっと。昔に想いが飛んでしまいました!(^^)!

私がバイクで走っているとたまに対向するライダーの方で元気よくサインを下さる方がいます。

これは正直凄く嬉しいしテンションが上がります!(^^)!

最近の若い方はその意味が分らないと言う方もいるようです。その様な方へ私なりのピースサインの意味をお伝えしていきますね。

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ピースサインとは?

バイク乗りのピースサインとはお互いの簡単な挨拶と、同じバイク乗り同士としての連帯感を感じる為のサインです。

これをする事で(同じバイク仲間同士!いぇぇぇぇい!共に気を付けて走ろうなぁ!)この様な心の声を投げかけているんです!(^^)!

凄くテンションが上がるサインです!

昔はすれ違うバイクほぼ全てがピースサインをしてくれましたし、私もしていました。

 

何時頃から流行ったのか?

では、このピースサインは何時頃から流行り出したのでしょうか?

YouTubeや検索エンジンで調べてみると流行り出したのが1980年代からだそうです。

その頃はバイクが国内で最も売れた時代。

そしてちょうどレーサーレプリカブームの始まりでもありました。このブームで峠をサーキットに見立ててバイクで疾走する走り屋小僧があちこちで見受けられました。峠が完全にサーキットと化していたのです。
※私がバイクに乗り始めた1992年頃も、峠では凄い台数の走り屋がいました。
 

彼らはテンションが高く、常に刺激を求めています。だからあの様な危険な走行が出来たのかもしれません。(いつ事故を起こしてもおかしくない走りでした)

私は走り屋ではありませんでしたが、走り屋のバイクのスタイルには憧れていたのでなんちゃって走り屋もどきをしていました。

そんなバイクに乗っていたものですから、走り屋小僧が私を見かけると目一杯のピースサインをしてくれます!(^^)!

峠を爆走するのはどうかと思いますが、元気一杯のサインはやっぱり嬉しかったです!

 

補足:

この空前のバイクとレーサーレプリカブームは1990年代中ごろまで続きました。

 

 

こんなサインもあった

バイクで走っていると知らないライダー同士でも、あたかも親友であるかのような振る舞いでピースサイン。

少し照れくさいけどそれが普通化していた今から25年程前。

私もテンションが上がり手あたり次第にピースサインをしていました!(^^)!

すると、中にはこんな強者もいました。

それはピースサインをすると一斉に(ウッキ―)のサインをしてくるのです。これには爆笑♪

またある時は、テクニックのあるライダーはウイリーをしてピースサイン。これにはビックリです!

テンションが上がり過ぎるとみんないろんな表現をしてくれるんですね!(^^)!

(ちなみに私も頑張ってウイリーの練習をした記憶がありますが、怖くて出来ませんでした)

 

自転車で走っていてもピースサインが!

これは私がバイクに乗るきっかけを与えてくれた出来事でもあります。

夏の暑い日に若気の至りで自転車に乗って山道(峠道)にサイクリングに行った時。その時、山道の登りを汗だくで頑張って漕いでいると、後ろから甲高いエンジン音で走り屋のバイクが6~7台程私たちの自転車を抜き去っていきました。

その後ろ姿が凄くカッコよかったです!

そして山の山頂に到着すると、その走り屋さん達が頂上でヘルメットを脱いで休憩をしていました。

私たちがその横を自転車で通り過ぎようとすると(お疲れ(!(^^)!)とみなさん私たちを応援してくれてピースサインをしてくれました!

私達チャリダーを待っててくれたのです!(私はそう思っています)

これにはやられました。(何てカッコいいんだろ!渋い、渋すぎる!)

 

これを経験してから、(バイクに乗ってカッコよくなってやる!)と思ったのを覚えています。

とても懐かしい今から25年も前の記憶です。

その当時の走り屋の彼らの年齢は、自転車を漕いでいる私とほぼ同い年(16~18歳)だったと思います。

(なんで歳がこんなにも近いのに俺らは自転車?)憧れと同時にちょっとした嫉妬も抱いた頃でした。


子供たちに最高のサインをもらう


最後に。

サインと言えば、今までバイクで走っていて最高のサインを貰った事があります。

私がツーリングで福井県の海岸道路をバイクで走っていた時の事です。

 

ちょうどその時、小学生の三学期の修了式でした。

私がバイクで疾走していると下校途中の小学生達が一斉に手を振ってくれたのです。それだけでも凄く嬉しかったのに、そこから一斉に学校指定の黄色い帽子を空に向かって投げたのです。

これは感動!(秀樹感激です!)

 

こんな事があるんですね。

バックミラー越しにその子たちを見るといつまでも私に手を振ってくれていました。(ありがとう!(^^)!)

 

普段からバイクで走っていると子供達にはバイクが珍しく見えるらしく、よく手を振ってくれたり、キャーキャー騒いでくれたりします。

これがそのままピースサインに通じるものがあるのかもしれません!(^^)!

(バイクに乗っている私からしたら、気分はほんと仮面ライダー状態です)

 

何故今ピースサインがないのか?

何故今はピースサインが無いのでしょう?

これはバイク人口が全盛期に比べ随分と減ったのと、バイク乗りの年齢が昔に比べ随分と引き上げられたのも一つの要因です。

昔のバイク乗りは若い峠小僧達が多かったです。彼らは元気いっぱいです。なのでより一層ピースサインが盛んに行われたのでしょう。

 

今はたまにピースサインをしてくれるライダーがいます。正直かなり嬉しいですね!(^^)!

でも、一瞬ですれ違うのでピースサイン返しが出来ない時が多いです . . .

(ごめんな . . .俺もピースサインしたかったんだ)と思う瞬間。

 

まとめ

時の流れで今は殆んどしないバイク乗り同士の挨拶ピースサイン。

昔は盛んにピースサインが行われていました。特に週末や日曜日のツーリングなんかはピースサインの嵐。

テンションが上がります!(^^)!

 

私は今もライダー同士お互いの安全を祈ってすれ違いざまに(お疲れ!(^^)!とヘルメット越しに叫んでいます。

 

バイクはほんと天気のいい日に走ると気持ちがいいです!特に早朝に走ると最高ですね。

私は赤黒のGSX-R1000に乗っていますので、もし見かけたらサインを下さい!(^^)!

ではでは。

 

 

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