「バイクのタンクの凹みや傷を直したい!」

「でも、自分でするのはなぁ~無理っぽい . . .いや、無理!

 

こんにちわ!(^^)!

リッターバイクを所有する管理人haseです。

 

私のバイクはかれこれ8年程前にバイクをこかしてしまい、タンクに悲しい傷が出来てしまいました。

「やってしもたぁ~(/ω\)大事なタンクが . . .?俺が何をしたん?」

 

この様に悲劇が起きた訳です。

あなたもこの記事を読んでいるって事は私と同じでしょうか?タンクに致命的な傷があるとほんと悲しいですよね<m(__)m>

 

そんなタンク。新品にせずに元どおりになるんです!

 

「 . . .どう言う事?」

 

わざわざ新品のタンクを買わなくても板金塗装で元通りになるんです!(^^)!

早速見ていきましょう♪

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バイクのタンクの塗装

直ぐに本題に入りたい所ですが、まずは簡単なバイクの部品供給について聞いてください。

 

バイクの部品供給は10年

知ってました?

バイクには10年規制がある事を。

 

これは製造から10年経つと、その個体のパーツ製造を中止すると言うモノなんです。なので10年以上経過したバイクの部品供給は無くなるのです。

「じゃ、俺のバイクはどうなるん?10年以上経ってるけどあそこのパーツが欲しい!」

 

その様な場合、メーカー在庫があれば助かりますし、無ければ部品取り車からパーツを引っ張ってくるしかありません。

それでも無ければ、それはもう自分でワンオフで造るしかないのです。

 

「まじか . . .」

 

なので私のバイクも2,006年モデルなので部品供給は終了しています。記事始めに貼っている立派なタンクの傷はメーカーにタンクの在庫が無ければこのままの状態に . . .

 

これは何とかしなければ!

バイクのタンクは価格が高い

まずは純正のバイクタンクが幾らするのか、メーカーに調べてもらいました。

すると、このタンクで6万5000円と言う返答が(´⊙ω⊙`)

 

しかも今の時点ではタンクの在庫があるかないかは調べて見なければ分からないと言う事です。

これは流石に手に負えませね(-_-)

 

バイクの塗装をする業者

そこで私がした事はネットサーフィン!

タンクを板金塗装してくれる業者を探したのです。

すると . . .

 

見つかったのです!!

しかもおんなじ滋賀に(^.^)/~~~

 

これは何かの縁です。早速コンタクトを取ってみました。

 

まずは今のタンクの現状を写真でメール送信します↓


 

すると直ぐにお返事が。

「あ~もしもし?はい!はい!そうです。これ位だったら新品同様に直りますよ♪」と業者さん。

 

「すっげ~!何故直るのですか?」といらぬ事を聞く私。

 

業者さん「それが商売ですから。」

 

かっけ~!※カッコいいの意味です

 

そして、業者さんのホームページに修正前の傷の付いたタンク傷が直ったタンクの写真がアップされていました。

それがこちらです

どう見ても全くの新品にしか見えません。

 

しかも!

価格は新品タンクの約3分の一位の価格で出来ると言うじゃありませんか(^^)

 

 

私はそれを信じてタンクの修理を依頼する事に。

修理はこの様に

この業者さんはそのほとんどが同業者さんからの依頼。なので流れ的にはこうです。

 

バイクショップがお客さんからバイクの修理を依頼される(タンクの傷を直したい等々)

お客さんのバイクからタンクをとり外す

今回私が依頼したバイクの板金専門の業者にタンク修理を依頼

修理


バイクショップに直したタンクを発送

この様な流れになります。

ここで一つ問題が !

 

私の様にユーザーが直で業者さんに依頼すると、自分でタンクをバイクから外さなければいけません。

これ、かなり手間が掛かりますし下手すると外すことができません。

 

私は悩みました。

「タンクなんて外せへんって。サービスマニュアルももってへんし . . .」

そこで出た答えがバイクを直接業者さんに預ける事。

 

それを業者さんに電話で伝えたところ、「基本、タンクは外してもらいたいのですが、良いですよ♪乗ってきてください。」

これは嬉しいです。で、早速バイクに乗って業者に預ける事に。

 

「2~3日で直りますのでまた連絡しますね!」

またまた嬉しい言葉です♪

 

 

修理が出来るまでの間、結構悶々とした日々が続きました。

「ちゃんと直っているかな?もっとしっかり調べた方が良かったかな?」

すると、予定より1日早く電話が . . .

 

「うん!直りましたよぉ~♪」

 

この電話を受けて、それから20分後には電車に乗っていました。バイクが私を呼んでいるんです。

綺麗に直ったよぉ~。早く迎えに来て♪」と。

 

で、ドキドキしながらバイクとご対面。

 

こちらが修理前です↓


 

 

こちらが修理後です↓


 

これ、凄くないですか?

 

スズキのSのエンブレムは塗装の関係上、外す事となりました。

凹みを直して傷も修正し、再塗装をしてクリアを吹き付けてこれです。やっぱり職人さんは凄いですね!

 

これでこのバイクは8年ぶりに綺麗なタンクに戻りました。

 

お次は補足情報です。


補足

今回、タンク以外にもどうしても直したいカウルの傷も直してもらいました。

 

こちらが修理前↓


 

 

こちらが修理後↓


※新品以上に綺麗です!(^^)!

 

その時、色々とお話を伺う事が出来ましたよ♪

それがこちらです。

バイクのカウル

バイクってタンクにはクリア塗装を吹き付けているのに対して、カウルにはクリア塗装が吹き付けていないんです。

 

「なんで?」

 

これは単純にコスト削減の為と言ってました。

じゃ、何故タンクだけはクリア塗装を吹き付けているのか?それはタンクにはガソリンが付くからなんです。

 

ガソリンがタンクに付けば、貼ってあるステッカーが剥がれてしまうんです。なのでガソリンタンクにはクリア塗装が吹いているんです。

 

これを聞いてある事を思いました。

バイクはタイヤからの飛び石がカウルのあちこちに当たりまくります

 

もしお金に余裕があるのなら、バイクのカウルをクリアで全塗装をすればバイクの輝きが全く変わってきますし、それをする事で随分致命的な傷を防ぐ事が可能になります。

バイクメーカーさん、クリア塗装は大事ですよぉ~!

 

 

バックオーダー

記事始めに10年規制と言ってますが、実際には10年を経たずして在庫無しとなる場合があります。

私、過去に乗っていたバイクでこれで4か月カウルなしで乗れない状態がありました . . .

 

その様な時、バックオーダーと言う制度を使う事になります。

これは同じ部品の注文がある程度集まる事によって、まとめて部品を生産すると言うシステムです。

 

基本的に在庫が無くなりやすいパーツと言えば、転倒したら真っ先に傷がいくタンクカウルと言われています。

 

なので一番の理想は、もうワンセット純正のカウルを持っておくと年月が経っても焦る必要が無くなります!(^^)!

※あくまで理想です

 

そうそう!この様な事も言ってました。

素人が塗装するのは大変

たまにいるそうです。

素人でバイクの塗装をする方が。

 

塗装にはプロでなければ出来ない事が沢山あります。それは
  • 塗装に埃がついては駄目
  • 垂れては駄目
  • 色の調合が合っていなければ駄目
  • 風が吹いては駄目
  • パテ埋めの技術が必要
それ以外にも沢山のノウハウがあります。

これを素人の方がするのはかなり難しいとの事。もし塗装するのであればプロの方にお任せするのが最善ですね。

 

あっ!これを忘れていました。

ステッカーが必要

バイクが単一色ならそれでいいのですが、今回の私のバイクのタンクの様にタンクにステッカーが使われている場合は少し注意が必要です。

「ステッカーの何に注意が必要なん?」

 

これ、バイクが製造から10年経っていたらステッカーも製造中止なんです . . .

なので古いバイクの場合、板金塗装でタンクの形と色は新品だけど、ステッカーがなければ味気ないタンクになる場合があるんです。

タンクやカウルを修理する時は、メーカーにステッカーの有無を確認してくださいね。

※逆輸入車は更に在庫の有無を調べるのが大変です

 

 

では最後になります。

最後に

今回、ほぼ8年ぶりにバイクのタンクが綺麗に復活しました。

それを直してくれた業者さんは滋賀にあるペイントハウス滋賀

凄い技術の業者さんです。

 

もう一度おさらいしますね。

 
  • バイクには10年規制がある
  • 10年経たずしてパーツが無い場合はバックオーダーシステムを利用
  • バイクはタンク以外、基本クリア塗装が拭き付けていないので傷が付きやすい
  • 滋賀にあるバイクの板金業者ペイントハウスは凄い技術力
 

今回、タンクを修正してもらった事で、実に8年振りに綺麗な元のタンクに戻す事が出来ました。

これはほんと嬉しいですね。

 

これにしてから前より更にバイクに対する愛着が湧きました。

「やっぱり俺にはこのバイクが一番♪」

改めてそう認識出来ました。

 

もし、タンクの傷で悩んでいるのでしたら、一度コンタクトを取ってみてはどうでしょう?

では、失礼します。

 

 

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