今日、天気が良かったので自転車で子供と一緒に近場を走っていました(^.^)/~~~

そしたら、

「ドドドドドォー!」

すんごいエンジン音が聞こえてきたんです。

 

これはもしやドゥカッティ?」

 

振り向いたらそこにはあのイタリアの雄、ducathi 1299panigale sが信号待ちしていました|д゚)

 

このバイク、やっぱりカッコ良いです!(^^)!

 

そこで考えました。

俺はこのバイクの何処に惹かれているの?」と。

 

家に帰って色々と考えていたらそれが分かりましたよ♪

これは私の直感的な意見なんですが、ズバリ、あの図太い倒立フロントフォークに惹かれていたのです↓


これは正直たまりません(*´Д`)

 

今回この記事では、そんな魅力的な倒立フロントフォークについてメリットデメリットに分けて正立フォークと比較してお伝えしていきますね。

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倒立フォークのメリット

倒立フロントフォークの生い立ちは、正立フォークの捻じれ剛性不足の為に生まれたとされています。あの図太いフロントフォークを見れば納得してしまうのは私だけでしょうか?

早速メリットから見ていきましょう♪

 

メリットにはこの様な事が挙がります。
  • 見た目がカッコ良い
  • アウターが長い為剛性が上がる
  • バネ下荷重が軽くなる(これは素材レベルで言うとそうではないとの声も)
  • 路面追従が高くなる
 

それぞれについて見ていきますね。

倒立は見た目がカッコ良い

やっぱりどう見てもカッコイイですよね!

しかもカッコ良いだけでなく、そこにイカツさが加わります。

 

「イカツイってどう言う風に?」

 

それは倒立フォークにすることで径の太いアウター側の部分が多くなります。

これが何と言いましょうか?

 

ガッシリしていて図太い骨格をイメージさせるんです。

 

動物で例えるなら豹です( ゚Д゚)

 

更に分かり易く写真でご紹介しますね↓


 

写真の赤い矢印で示した部分がアウター側になります。

 

どうでしょう?

 

かなり径が太いのが分かってもらえると思います。これは本当にかっこいいです!(^^)!

そしてこのフォークとブレーキキャリパーのセットがジャガーの太い前脚の様に見えます。

 

カッコいいですよね♪

 

お次は剛性についてです。

アウターが長い為剛性が上がる

 

これは決定的ですね。

 


 

倒立フォークは径の太いアウター側が上にきます。そしてアウターはインナーに対して長いです。

 

と言う事は正立フォークに比べると圧倒的高剛性なんです。

 

上の写真の太い赤線で示した部分がアウターチューブの部分です。

これだけ径の太いアウター側がタイヤ近くまで来ると、凄い剛性が上がります!(^^)!

 

※特にducati車は倒立フォークでも更に一回り太いです。しかもオーリンズ!

どれだけ高剛性なんでしょう!

 

お次はこちらです。

倒立はバネ下荷重が軽くなる【これは素材レベルで言うとそうではないとの声も】

これはよく言われる事なのですが、

バイクがより速く乗り易くする為には路面追従性の向上が挙がります。

 

その路面追従性の向上を可能にするにはバネ下荷重が挙がります。

バイクのサスペンションから下の部分が軽量であればある程、路面追従性が上がります。

 

それには色んな手法があります。例えば
  • 軽量高剛性のホイール
  • 鍛造のラジアルマウントキャリパー
  • 鍛造削り出しのキャリパーブラケット
どれも高価なパーツを使った手法です。その中で倒立フォークもその一つなんです。

 

倒立フォークにする事でバネ下荷重の軽量化に貢献しているのです。

そのおかげで路面追従性があがり、車輪の振動がライダーまで伝わりにくくなります。

 

↓の写真はmotoGPマシン。

ラジアルマウントキャリパーが全て総削りなのが見て分かると思います。これはバネ下荷重も大いに考慮しているんですね。


 

この話を聞いて

 

「凄いメリットやん!(^^)!」


と私は思っていました。

 

でも、ネットではこの様な意見もありました。

それが素材レベルでは決してそうではないと言う事実。

 

フロントフォークってアウターの素材がアルミに対して、インナーの素材が鉄で出来ている場合が多いのです。

 

と言う事は、

重い素材がバネ下荷重になる事で逆に路面追従性が下がります。

これってどうなんでしょう?

 

実際にフロントフォークをばらしてパーツの重量を計った訳ではないので何とも言えないと言うのが私の意見です。

また、詳しく分かり次第ここに追記しますね(^^)

 

お次はデメリットについてです。

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倒立フォークのデメリット

デメリットはこの様な感じになります。

 
  • 正立フォークより重量が重い?
  • インナーチューブが路面に近い為、成立より傷が付きやすい
  • フレームが倒立フォークの剛性に負ける
 

それぞれについて見ていきますね♪

倒立フォークは重量が重い

倒立フォークは正立に比べ重くなります。

これは径の太いアウター部分の占める割合が大きくなるので仕方がないですね。

 

もし剛性を上げながら軽量化をするなら、それは即ち相反する事を可能にしなければいけません。

 

そうなってくると使う素材の話になってきます。

その素材も【よりレースに近い使用】になってくるとコスト面でかなり高価になってきます。

※レース使用の倒立フォークになってくるとワンセット100万円以上するそうです

 

なので、バイクに最初から装着されている倒立フォークが重いのは

 
  • 剛性
  • 性能
  • コスト
 

 

これらを考慮されて造られているので仕方がないんですね。

 

お次はこちらです。

インナーチューブが地面に近い為傷が付きやすい


これ、よ~っぽどハードな高速走行やオフロードをしない限り傷が着くことはありません。

でも、正立フォークに比べると傷が付きやすいと言うお話です。

それを踏まえて . . .

 

倒立フォークはインナーチューブがタイヤに近い為、どうしても傷が付きやすいんです . . .

これは仕方のない部分でもあります。

 

もちろん傷がいかない様に、インナーチューブには何層にも傷の付かない特殊なコーティングを施したり、タイヤからの異物が当たらない様にフロントフェンダー形状にも工夫がされています。

でも、完全に傷が付かないとは言い切れません。

 

お次はこちらです。

倒立フォークに衝撃が加わるとフレームに影響が出る?

バイクで事故を起こした場合、正立フロントフォークは剛性がそれ程強くない為ぐにゃ~っと曲がる場合があります。

「それって廃車やん!」

そうでもないんです。

 

私は過去に3回大きな事故を起こして、正立フロントフォークを駄目にしてしまった経験があります。

でも、その内1回はフロントフォーク交換で復活しました。

 

これは事故の衝撃を受けてフロントフォークが曲がったけど、そのお陰でバイクのフレームは何とか被害が免れたんです。

 

これがもし倒立フロントフォークだったら、その剛性の高さから事故の衝撃がフレームにまで及んでいたと思うんです。

すると完全にバイクは廃車になります。

 

フロントフォークの剛性を上げるとメリットは勿論ですが、その逆にデメリットも出てくるんですね。

 

お次はこちらになります。

BPF(ビックピストンフォーク)について

このフロントフォークは次世代型フロントフォークとして、最近ではSSを始め徐々に拡がりつつあります。

最新のシステムと言うのは分かるのですが、どういった物なんでしょう?

 

一番分かり易く言えば、カートリッジ式フロントフォークではどうしてもピストン径が小さくならざるを得なかったのを、約2倍に大径化したんです。

「これにすることでどういったメリットがあるん?」

 

そうする事でフォーク内にあるオイルの接触面積が4倍になるんです。

すると . . .

 

サスの初期の動きが断然良くなると言う代物なんです!(^^)!

凄いですよねぇ~♪

 

※こちらにフロントフォークについて更に詳しく書いてみました。BPFフォークについても触れていますので参考にしてみて下さい!(^^)!

フロントフォークの構造について~油圧ダンパーの原理を知る~

お次はこちらになります。

倒立フォークをレビューする


私の所有するバイクは↑に挙げるバイクです。

純正ですが倒立フォークを装着しているので、それを私なりにレビューしますね。

 

このバイクはフロントブレーキにラジアルマスターシリンダーラジアルキャリパーが装着されているのでブレーキング時、かなりの制動力があります。

と言う事は、その負荷が倒立フォークとフレームにかなり掛かるんです。

「これだけブレーキを掛けたらマズいんちゃう?」

 

でも、全くビクともしません。

 

これが倒立フォークの剛性なのかな?と走る度に実感しています!(^^)!そして、何より見た目が好きです♪

 

 

では、最後になります。

まとめ

今回、倒立フロントフォークについてメリットデメリットについて考えてきました。

もう一度おさらいしますね。

 

 

メリット
  • 倒立フロントフォークにする事で、見た目が一気にグッとしまる
  • アウターチューブが長い為、剛性が上がる
  • バネ下荷重が軽くなる為、路面からの衝撃が少なくなる
 

 

デメリット

正立フォークより重量が重い

インナーチューブがタイヤに近い為、正立フォークに比べて傷が付く場合がある

倒立フォークに衝撃が加わるとフレームに悪影響が出る場合がある

 

 

倒立フォークは正立フォークの剛性不足を解消する為に生まれました。

そして、運動性能にかなり影響を与えるバネ下荷重にも一役買っています。

 

レーシングマシンや競技車両はほぼ倒立フォークを採用しています。これは性能が高い証拠ですね。
※フレームが弱い場合は倒立にするとフレームが負けてしまう場合があるのでケースバイケースですが
 

やっぱりかっこいいです!(^^)!

では、失礼します。

 

 

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