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「色んなヘルメットがあるけどどれが良いの?」

「オススメのフルフェイスヘルメットはどんなん?教えて」

 

こんにちは。

管理人のhaseです\( ˆoˆ )/

 

私、最近ヘルメットに凄く興味があるんです。

それは今使っているヘルメットがかなりヘタってきたから . . .

 

いやぁ〜ね、ヘルメットの内装がブカブカ状態なんです(*´Д`*)

 

 

そこでどの様なヘルメットが良いのか色々と調べてみました。

 

するとですね、

最近のヘルメットは凄い進化しているんです(・Д・)ノ

 

 

今回この記事では、そんなヘルメットで私オススメのフルフェイスヘルメットをお伝えしていきますね♪

これからヘルメットを買い換えようとしているあなたの参考になれば幸いです。

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フルフェイスヘルメットでオススメは?

フルフェイスにする事で安全性としっかりしたホールド感が他のヘルメットより随分高くなります。

特にスポーツ走行や高速走行では安定感が違いますよね♪

 

そんなフルフェイスでも下記に挙げる要素が重要になります。
  • 帽体の強度が高い(規格)
  • しっかりしたホールド感がある
  • 軽さがある
  • 被り心地が良い
  • 内装の質感が高い
  • 視認性が高い
  • メガネの掛け心地が良い
 

 

どれもこれもほんと大事ですよね。

それらを踏まえた上で私オススメはこれです。

 
  • SHOEI X-Fourteen
  • SHOEI GT Air2
  • SHOEI Z7
 

他にも良いヘルメットは沢山ありますが、私はこれら3機種がお気に入りです(*´∀`)♪

 

それぞれについて見ていきますね。

SHOEI  X-Fourteen


このヘルメットは凄いです!

 

それはMotoGPで鍛え上げられたSHOEIのフラッグシップモデルだから(・Д・)ノ

なので主にレースに重点を置いた作りになっています。

 

「レースに重点を置いた作りってどんなん?」

 

レースでは、より速く走る為にライダーがタンクに伏せて直線を走りますよね。

と言うことは凄い前傾姿勢になる訳です。

 

そのポジションで普通のヘルメットを被ると走りにくいのです . . .

なんと言いましょうか?

 

色んなところで違和感を感じてしまうんです。

 

その違和感でサーキットを走っても集中出来なくなります(*´Д`*)

なので、それらを考慮した作りがX-14には施されているのです。

 

例えば強烈な前傾姿勢。

普通なら違和感を感じる場合でも優れた視界を確保して、ヘルメットからの走行風を背中にスムーズに流れる様なデザインが施されています。

 

まさにレーシングスペックです(・Д・)ノ

 

あのマルケスレプリカが揃っている事からも明らかですよね(・Д・)ノ

※Z7でもマルケスモデルが出ていましたが . . .

 

なのでこのヘルメットを被ると、風によるストレスが随分軽減されます\( ˆoˆ )/

 

 

そしてヘルメット帽体の中を通る【ベンチレーション効果】が高いのも特徴です。

口元とおでこ辺りに空気を導入する穴が空いていて、そこから風を取り込み頭部全体を冷やしてくれます。

 

特に凄いのがヘルメット後部にあるリアフラップワイド

その効果が凄くて、前モデルのX-TWELVEに対してヘルメットが振られる要因となる回転方向の力が50%も抑えられているんです。

 

これって凄くないですか?

 

走行中にヘルメットが振られる事はよくあります。

特に高速走行中にヘルメットが揺れるのが当たり前。

 

それが安定する事は、よりストレス軽減になります。

 

 

6分割構造採用の内装

どれだけ空力性能が高くても内装がしっかりしていなければ元もこうもありません。

それはホールド性が失われるから . . .

 

その点X-14は徹底した内装を施しています。

 

例えば、インナーパッドに関しては6分割構造を採用しています。

これのメリットはその人にピッタリ合ったベストな内装形状が出来る事。

 

やっぱり人それぞれ顔の形が違いまよね。

なのにそれをS,M,Lだけで決めるのには無理があります . . .

 

 

そこで顔の微妙な違いを、厚みが異なる別売りのパッドを使う事で細かい調整が可能になります。

 

更に!

そんな内装ですが、それぞれ全てが独立して交換可能になっています。

これ、嬉しいシステムですよね(・Д・)ノ

 

お次はこちら。

シールドが凄い

最近のシールドは一昔前のそれとは随分違います。

それは強度が高く視界がクリアなんです(・Д・)ノ

 

例えばですよ、シールドって部位によっては曲面がゆるい部分や強い部分がありますよね。

すると視界が微妙に歪んでくる訳です . . .

 

それをこのシールドでは曲率や厚みを最適化する事で視界をクリアーにしているのです。

 

凄いですよね。

 

まさにレーシングスペックです(*´∀`)♪

 

 

お次はこちらのモデルです。


SHOEI GT Air2


 

こちらのヘルメットはツーリングに特化したヘルメット。

元々はGT Airと言う前モデルだったのが進化してGT AirIIになったのです。

 

その機能は独特で、かなり便利な機能になります。
  • 面積を拡大したサンバイザー
  • クリアな視界をキープするピンロック
  • ブルーツゥースをメット内に内蔵出来る
  • 眼鏡を掛けやすい内装になっている
  • カッコ良いデザイン
 

何だか普通じゃないのがヒシヒシと伝わってきます . . .

 

それぞれについて見ていきますね♪

面積を拡大したサンバイザー

最近のヘルメットはシールドの中にもう1つのシールドであるサンバイザーを内蔵しているモデルがあるんです。

それがこのGT-AirIIにも装備されているのです(・Д・)ノ

 

簡単に説明しますと、

バイクって昼間は眩しいのとお洒落からスモークシールドを装着して走るじゃないですか?

 

でも . . .

その状態で夜に走ると視界が暗くてまともに走ることが出来なくなってしまいます(*´Д`*)

※特にコンタクトレンズなんか装着したらシールドは上げれないし大変です

 

 

それがこのサンバイザーでスモークシールドが必要無くなります(*´∀`)♪

 

 

これ、めちゃくちゃ良いですよね♪

 

 

そんなサンバイザー。

元のGT Airよりも更にサンバイザーの長さを伸ばして、道路からの日差しの照り返し軽減を実現しています。

 

 

そして曇り止め機能が備わっているのです。

クリアな視界をキープするピンロック

これも最近の新しい機能。

シールドの裏側に曇り止めのシールを貼っているんです。

 

それがピンロックシステム。

 

シールドってよく曇るじゃないですか?

特に冬場は走りにくいですよね . . .

 

それが随分軽減されて視界が常にクリアになるシステムです。

 

そして微開ポジションと言う、微妙〜にシールドを開く事が出来るポジションがあるんです。

これもシールドが曇った時などに重宝します。

 

そして通信機能も考慮した作りなんです。

ブルートゥースをメット内に内蔵出来る

最近では結構一般的になってきたブルートゥース。

ライダー同士が走行中、通信を使って会話が出来るシステムです。

 

そんなブルートゥースの通信システムってヘルメットに付加させると結構邪魔になるんですよね . . .

ヘルメット横にポコッとなる訳です。

 

それがこのGT AirIIではヘルメット内にその機能を入れる事が出来るんです。

これ、まさに近未来の機能ですよね♪

 

でも、このヘルメットに使えるブルートゥースは独自の通信システムなので汎用性がないのです . . .

相手側も同じ通信システムに合わせる必要があります。

 

 

そして、この様な配慮がなされています。

眼鏡が掛けやすい内装になっている

これ、ほんとありがたい機能です。

だって眼鏡をかけるライダーはほんと沢山いますから . . .

 

でも、今まで眼鏡を装着できる専用ヘルメットってほぼありませんでした (*´Д`*)

なのでヘルメットに眼鏡で困っているライダーの方は沢山いました。

※私もその一人です

 

それがこのヘルメットは内装が眼鏡を掛けれる専用設計になっているのです。

 

これは重宝します\( ˆoˆ )/

 

 

お次はこちら。

デザインがカッコ良い

このヘルメットも先ほどのX-Forteen同様でデザインがとてもカッコ良いです。

 

まず、形が綺麗です♪

X-Forteenの様に後頭部が出ていて空力を考慮した形状になっています。

 

そしてグラフィックも良いです。

特に最近出たグラフィックはほんと惚れ惚れしてしまいますね♪

 

 

最後はこちらのモデルです。


SHOEI  Z7


このモデルも私一押しです。

それは軽量なところ。

 

他のどのモデルよりも圧倒的に軽量なんです\( ˆoˆ )/

 

「軽量って重要なの?」

 

その様に思われるかも知れませんね。

 

はい、とっても重要です!

 

軽ければ軽い程ヘルメットを被る事によるストレスが減りますし、それは数百グラムの違いであってもかぶり心地が随分と違ってきます。

 

特にバイクで走っていてヘルメットが軽いと随分と走り心地が変わってきます(・Д・)ノ

 

それ以外にもこの様な特徴があります。
  • 帽体のシルエットが綺麗
  • 視認性が高い
  • 風切り音を抑えた設計
  • シールドの脱着が容易
  • デザインがカッコ良い
 

それぞれについてお伝えしていきますね。

帽体のシルエットが綺麗


このヘルメットは少し他のヘルメットとは形状が違います。

それが首元のR形状。

 

 


普通、ヘルメットってこの様な形状をしていません。

この形状にする事で首を動かした時に、ヘルメットが襟袖や襟元に擦れるのを防いでくれます。

 

 

シールドの脱着が容易に出来る


最近のヘルメットはシールドの脱着がかなり楽に出来ます。

 

一昔前まではその様にはいきませんでしたが今のヘルメットはほんとワンタッチで脱着が可能になります。

 

そして視認性が抜群なんです。

視認性が良い


これ、最新のヘルメットの特徴ではないでしょうか?

ヘルメットを被った時の視界が凄く広いのです。

 

例えばですよ、

私が今使用しているヘルメットは【ショウエイ X-eleven】です。当時ではショウエイ最高峰のヘルメットでしたが、それよりもかなり視界が広いのです。

 

そしてこの様な配慮も考えています。

風切り音が少ない

バイクで走っていると風切り音はどうしても聞こえます。

 

普通すぎてあまり意識することが無いかも知れませんが . . .

 

それがこのモデルは風切り音を低減する様な設計になっています。

 

 

最後はこちら。

デザインがカッコ良い

最近ではどのヘルメットもカッコ良いデザインが多いのですが、このモデルもカッコ良いデザインが多いです。

 

特に私オススメはHARMONIC。


このデザインが抜群に綺麗です。

帽体に桜がデザインされていて、なんとも妖艶で和を象徴したデザインです。

 

では、最後になります。

おしまいに

今回、この記事では特に私お気に入りのヘルメットを3つご紹介してきました。

どれも本当にカッコよくて高性能です。

 

もう一度おさらいしますね。

 
  • ショウエイX-14はレーシングスペックで空力が優れている
  • ショウエイGT AirIIはツーリングでは重要なサンバイザーが装備されている
  • ショウエイGT AirIIにはブルートゥースが内蔵できる
  • ショウエイZ7は他のモデルより圧倒的に軽量
  • ヘルメットに軽量はかなり重要な要素
 

 

今回、私がショウエイ派な事もあり全てショウエイになってしまいました(*´∀`)♪

あのシールドの取り付け部分が見えるデザインが私はお気に入りです。

 

では、失礼します。

 

 

 

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