「ドゥカに羽が生えてるって!」

「サイドカウルにはサメのエラの様なスリットが(゚Д゚)ノ」

 

こんにちわ!管理人のhaseです!(^^)!

 

遂にducati Panigale V4にもRが出ましたよね!

私がこれを知ったのはYou Tubeで。

 

最初、「Panigale V4Sのカスタムマシンかな?」と思って見ていたんです。

海外ではすんごいカスタム車がよくYou Tubeでアップされてますから!(^^)!

でも、よ~く見てみるとRの文字が . . .

 

これって . . .

遂に出たんですね!(^^)!

 

何だかすんごくワクワクしているのは私だけでしょうか?

 

今回、そんな凄いマシンducati Panigale V4 Rについて私目線になりますがお伝えしていきますね。

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ducati Panigale  V4Rが熱い!


ducatiのRを語るうえでどうしても外せないのが世界スーパーバイク選手権

これなしには語れません . . .

 

なのでまずはそのお話をしますね。

 

ducati のフラッグシップモデルR。

これはWSB【世界スーパーバイク選手権】に出場する為に生まれたんです。

「どういう事(/・ω・)/」

 

WSBはMotoGPの様にレース専用に特化したバイクではなく、一般市販車をベースにしたレースです。

そしてWSBに出場するには、市販車で一定の台数【150台】を販売しなければ出場できないと言う規定があるんです。

V4Rはその規定に標準を合わせて造られた機種となっています。

 

しかも、世界スーパーバイク選手権【WSB】は市販車ベースのレースでは最高峰の位置付けになるんです。

なのでそこに出場するバイクはメーカーの威信をかけたフラッグシップバイクと言うことになります。

 

そりゃ~滅茶苦茶速いです!(^^)!

 

当然同じducati Panigaleシリーズでも、Rシリーズはレースに勝つための特別装備となります。

 

 

お次は更に踏み込んだ内容です♪

ducati Panigale V4 Rが遂に登場!


2018年の現行モデルV4。

改めてですが、これが今現在のducatiのフラッグシップモデルです。

 

 

「んじゃ、1299 panigaleはどうなるん?最近1299 panigale Rファイナルエディションが出たばっかやん!」

ですよね。

 

今の時点でducatiのフラッグシップモデルはV型2気筒とV型4気筒の両刀状態です。

どちらも魅力的ですよね(^-^)/

 

そして今年はducatiが二気筒エンジンを採用して90周年と言う節目の年にあたります。なのでそれを記念して1299Rファイナルエディションが出たんです。

まさに記念モデルに相応しいバイクですね!(^^)!

 

 

 

WSBでは4気筒は1,000cc、2気筒は1,200ccが上限の排気量となっています。

でもpanigale V4Sは4気筒で排気量が1103cc。

これではレースに出場できません . . .

 

なのでその規格に合わせてドゥカティのレース部門であるドゥカティコルセが開発を進めてpanigale V4Rを998ccにもってきたんです。

 

これで2019年のWSBにducatiはV4Rで戦う事になります。

 

でも、これって凄いですよね!

ducatiのフラッグシップモデルであるpanigale V4Sが、WSBに出場する為にわざわざエンジン排気量を1102ccから998ccへと変更してレースに勝つために開発しているんですから。

 

このV4Rがどれだけレースに特化しているのかが分かってもらえると思います!(^^)!

 

※因みにこちらがducati V4Sの記事です。参考にしてみて下さい。

ducati panigale v4の価格は?驚異のスペックに迫る~

 

 

お次は驚異のスペックについて見ていきますね!(^^)!

動力性能が凄い

このバイク、1,000ccにも関わらず馬力が221hp/15250rpmも出てるんです . . .

 

どうですこれ?

ありえない馬力ですよね(/・ω・)/

 

でも、これは市販状態でのRのスペックです。

そこにアクラボビッチフルエキマフラーを装着すると234HPへと変貌するんです(/・ω・)/

 

既に凄いスペックなのに「まだ馬力アップするか~?」って感じです。

 

 

あまりに凄まじい馬力。どれ程凄いのか歴代のバイクを参考に見ていきますね♪

 

これは極端な例かもしれませんが . . .

私の感覚では、今から約20年前に出た1,000ccの初代YZF-R1で最高出力が150馬力ありました。

その当時「150馬力ってすっげぇ~!」

その様に感じていました。

 

それが今では最新のSSバイクは200馬力越えが普通になりつつあります。それに驚いていたらducati panigale V4の登場。そこにV4Rのデビューで一気に221馬力です。※BMW HP4 RACEも凄いですが . . .

 

何と言いましょうか?

早く言えば滅茶苦茶です。

 

これは今現在、市販車でMoto GPにもっとも近いバイクです。

 

 

 

お次はその気になるエンジンについてです。

エンジンはこの様に


「V4Rのエンジンはどうなってるの?」

 

これ、一番気になる所ですよね!

排気量はV4の1,103ccから1,000cc落とさなければいけないけど、レースに勝つエンジンでなければいけない。

それがRの宿命ですから . . .

 

これに関しては、81mmのボアはそのまま継承しつつ、V4では53.3mmあったストロークを48.4mmまでショートストローク化したんです。

 

でも排気量が小さくなっても馬力を上げなければいけない。

そこで最高出力を発生する回転数が2250rpm高く設定されたんです。

 

これってどうなんでしょ?

 

もう少し分かり易い例を挙げますと、1,000ccのエンジンなのに600ccクラスのエンジン回転数より高い高回転型エンジンなんです。

 

どこまで凄いエンジンなんでしょ(゚Д゚)ノ

 

 

それを可能にする為、エンジンパーツもかなり手が加えられています。

 

例えばクランクシャフト。

これはV4比で1100gも軽いスチール鍛造品を使っています。

普通に鍛造品と書いていますが、これって凄く手間暇が掛かる金属製品なんです。

 
私、職業が金属加工業なので鍛造品の大変さがよく分かります。※プレスで数千トンの圧力を金属にかけているんです
 

 

それ以外にもピストンも肉厚ギリギリのクリアランスで仕上がっています。

これは雑誌でその写真を見たのですが、ピストンスカートからピストンヘッドまでの長さが異常に短い形状になっています。

 

極めつけはチタン製コンロッド

これは新型ZX-10RRにも採用されているのですが、チタンにすることで一本当たりの重量が100gで軽量化しています。

 

「何もそこまでしなくても . . .」

 

その様に思いますが、そこはレース専用に開発されたバイク。

何処までも妥協無しです。

 

もともとV4も凄いエンジンなのに、何処まで凄くなるのでしょう?

そんなバイクが市販で売られるって凄い世の中です . . .

 

極めつけはこれです。

乾式クラッチを採用

これ凄くないですか?

 

そもそも最近のバイクで乾式クラッチが採用されている機種って殆ど見かける事がなくなりました。

※MotoGPでは採用されていますが . . .

 

乾式クラッチと言えば、その構造から膨大なエンジントルクを余す事なく確実にリア駆動へと繋げる重要なメカです。

 

でも、寿命が短い . . .

※最新の乾式クラッチはどうか詳しくは分かりませんが

 

その乾式クラッチでも特に定評の高いSTM社製を装着しているんです。

まさにマニア黄昏の勝つための特別なパーツですよね。

 

私目線で熱く語っていますが、お次はカウリングについてです。

panigale V4Rのスタイリング


このバイク、見た目も動力性能に負けない位アグレッシブな外観です。

 

分かり易くご紹介する為に、少しスタンダードモデルのpanigale v4sのお話をしますね。

 

私、実際にducati panigale v4sを見て跨った事があるんです。

正直、超~個性的なスタイリングでした。

 

それまでのducati戦艦機種であるpanigale 1199Sや1299Sも個性的で魅力的なスタイルでしたが、今回のV4では敢えて若干スタイルを壊して更に戦闘的なスタイルにもってきました。

 

最初それを見た瞬間「やってしもたぁ~!」その様に感じたんです . . .

 

でも、雑誌やネットで観るのと実際に見るのとでは随分印象が変わります。実際に見るとほんとカッコ良いです!(^^)!

特にリアシートが凄くコンパクトなのには驚きました。

 

 

そんなpanigale v4。

Rが出た事で更にもっともっと戦闘的なスタイルになりました。

 

これは記事始めにお伝えしているのですが、フロントカウルには小さなウイングが左右に生えているんです。

これが凄い代物で、Moto GPで開発されたウイングレッドのノウハウがそのまま投入されているんです。


 

その効果は
  • 時速200km/hで16kg
  • 時速270km/hで30kg
この様なダウンフォース効果が得れるんです。

 

と言う事は地面に押さえつける力が働く訳で、特にコーナリング時にその効果が発揮されます。

※分かり易い例として、GTカーとフォーミュラーカーのコーナリングスピードって結構な差がありますよね。これもダウンフォースがかなり関係しています

 

 

お次はサイドカウルに入ったサメのエラの様なスリット

これ、イカつくないですか?


 

 

極め付けはアルミ地のタンク。

この無機質感がたまらなくレーシーさを醸し出しています。※業界用語で言う所のホワイトボディーの様です♪


見るからに「俺は速ぇ~ぞ~!」

 

と言わんばかりです。

 

何と言いましょうか?アスファルトを泳ぐ鮫?

その様な印象を受けました♪

 

これらカウルにもドゥカティコルセによるレーシングテクノロジーをふんだんに取り入れて空力特性を高めています。

何だか脱帽してしまいますよね . . .

 

そんなアグレッシブさが沢山詰まったV4Rの外観。最高にカッコいいです♪

 

お次は車体の大きさについてです(^-^)/

車体がコンパクト


最近のSSはほんとコンパクトです。

「これって1,000cc?中型バイクなんじゃ . . .」

そう感じる程コンパクトです。

 

その中でもpanigale V4は更にコンパクト!

足つき性はそれなりですけど、重要なのは実際にバイクに跨ってハンドルに手を掛けた時どうかです。

 

V4は滅茶苦茶コンパクトなんです(/・ω・)/※ちょっと言い過ぎかな?

ducati panigale v4の価格は?驚異のスペックに迫る~

※こちらに実際に跨った記事を書いています♪

 

 

もう少し分かり易いように、少し違う切り口から話を勧めますね♪

今もそうですが、昔の大排気量メガスポーツバイクってやっぱり車体が大きいですよね。

それは車重だったり車格だったり。

ハンドル位置も結構遠い位置にあったりします。

 

なのでコンパクトなSSが出るまでは「1,000ccはどうしても車体が大きくなるもの!」

その様に解釈していました。

 

でも「いくらなんでもあの車体は大き過ぎるって!」

と、ず~っと思っていました。

 

それが、10年程前からコンパクトなSSが出始めたんです。

「これこれ!大排気量でもコンパクトな車体。私はこれを待ち望んでた♪」

しかもV4はその中でも更にコンパクト。

 

この大排気量に反比例したコンパクトな車体にやられてしまいます(*ノωノ)

 

お次は耐久性についてです。

耐久性は?

これだけ凄まじい馬力。

耐久性はどうなんでしょうか?

 

少しMotoGPを例にお話ししますね。

Moto GPって凄い馬力で、確か1,000ccで250馬力は超えています。

バックストレートでは6速でもリアタイヤがホイルスピンするとの噂も出る程!でも、それはエンジン寿命を度外視している部分もあるから可能になっています。

 

それが今回のpanigale V4Rは市販状態でMotoGPに迫る221馬力。これって明らかにエンジン寿命が短い様に思うんです。

 

その証拠に圧縮比が14.0:1となっています。

これの意味は滅茶苦茶圧縮比が高いと言う事です。あのWSB連覇を爆進中のZX10RRでも圧縮比13.0:0ですから。

 

でも、これは市販されているバイクなので、無茶な走りをしなければそこそこ耐久性はあると思いますが!(^^)!

 

 

そんな凄いpanigale V4R。

でも、バイクのスタイルって必ずしも最新のバイクが一番カッコいい訳ではないのです . . .


最新のバイクのスタイルについて

私、今さっきバイクショップに行ってきたんです。

それは最新のバイクが気になって . . .

 

で、ショップに行ってみるとありましたよ♪最新のバイクが。

やっぱり造りが凄いです。

 

何と言うか複雑なカウルの形状だったり今までSSにしか装着されなかった装備が中型バイクに装備されていたりと、見ていて楽しかったです!(^^)!

※フロントブレーキにはかなりの確率でbremboのロゴが入っているのには驚きましたよ

 

で、そこには最新のSSバイクも置いてあったんです!これ、テンションがあがりますよねぇ~!(^^)!

※車種名はここでは言えませんが . . .

 

でも、ある事を思ったんです . . .

「何だか見た目が若干ちゃっちくなった様な気が . . .」

 

性能はほんと凄いんですよ。

その証拠に国産SSはWSBではここ近年トップを走っています。

 

しかし、

軽量化をかなり重視しているので色んなパーツが何だか物足りない様な、ボリュームが足りないような印象を受けるんです。

 

例えばホイール。

プレスで貼り合わせた様な見た目が少しガサツな感じを受けました。

 

そしてデザイン。

ducatiのスタイルはほんとカッコいいです♪お金があれば是非買いたいと考える程です。

 

でも、国産のSSバイクは少し違います。

何と言いましょうか?ホントはもっと大胆なデザインにしたかったけど、安全規格に合わせる為にその様なデザインになった。

そんな印象を受けました。※カスタムすればかなり良くなりますが!(^^)!

 

それを考えると海外のバイクは斬新でカッコいいです♪

 

お次はあなたが知りたい価格についてです。

ducati v4rの価格は?

遂に価格が分かりましたよ♪

 

価格は455万円税込み)となります。

 

どうですこれ?

私の想像していた金額より安いです(^-^)

 

 

この価格は当然ですが、分かるまでは色んな憶測が飛び交っていました。

 

例えばこの様な情報。

これは雑誌での情報ですが。

価格はユーロ表示でイタリア本国では3万9,900ユーロとなっています。

これは今現在2018年12月末の日本円で計算すると、約502万7,400円となります。

※あくまでイタリア本国での価格です

 

それが実際の金額が455万円!

嬉しいですね♪( ´θ`)

 

スペック

 

エンジン  水冷4ストローク90度V型4気筒

総排気量  998cc

最高出力  221hp/15250rpm

最大トルク 11.4kg-m/11500rpm

ホイールベース  1471mm

シート高  830mm

装備重量  193kg

タンク容量 16L

タイヤアサイズ F=120/70ZR17

R=200/60ZR17

 

 

 

では、最後になります。

おしまいに


今回、かなり私目線になりますがducati V4Rについてお伝えしていきました。

まだお披露目されたばかりなので詳しい詳細がわかりませんが . . .

 

なので私の感じた事を書かさせてもらいました!(^^)!

 

それにしても、ほんと凄いスペックですよね!

今までのスーパースポーツバイクが170馬力位だったのは何だったのでしょうか?

その様に思う程凄い馬力です。

 

でも、スーパースポーツ以外のバイクを見てみると、その様な凄い馬力を絞り出しているバイクってほとんどありません。※隼やZZR-R、H2は別物ですが

 

なので、やっぱりSSはメーカーが威信を掛けて造ったフラッグシップモデルなんだな~と実感しました。

 

また、詳しい情報が分かり次第、ここにアップしていきますね♪

 

※因みに、こちらにも凄いバイクの記事を書いています。参考にしてみて下さい♪

BMW HP4 RACEが凄まじい!乾燥重量147kgで215馬力~

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では、失礼します。

 

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