「こんな凄いバイクがあったのか(゚Д゚)ノ」

 

こんにちわ。

バイクが好きでGSX-R1000 K6を所有している管理人のhaseです!(^^)!

 

私、どうも最近ducatiの魅力に憑りつかれているようなんです . . .

 

事の発端はducati panigale 1199の登場。

あのスタイルにやられてしまったんです(*´ω`)

 

そこへあのV4の登場 . . .

もう、これは頭の中がducati畑状態です 。

 

 

その様に思いながらバイク雑誌を見ていたらなんと!

究極のバイクがあったのです。

 

そう、スーパーレッジェーラです。

このバイクの存在は前から知っていたのですが、少量生産で高価な事もあり、あまり意識する事が無かったんです。

 

なので、

「ほぼコンセプトモデルに近いバイクだよねぇ~」

「そだねぇ~♪」

この様に思っていました。

 

でも、ジックリ調べてみるとあまりに凄すぎるスペックなんです。

もっと言えば【走る芸術品】とでも言いましょうか(/・ω・)/

※もしかしてBMW HP4 RACEより凄まじいかも . . .

 

今回この記事ではそんな凄いバイクsuperleggelaについてpriceを始め、凄すぎるスペックをお伝えしていきますね♪

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ducati superleggera 1299のpriceは?

まずは記事題名に書かれている価格からお伝えしますね♪

このバイク、世界限定500台しか製造していないんです。そのうち日本国内には34台のみ入荷。

超~希少価値のあるバイクです。

 

で、価格は約830万円

バイクでこの価格は圧倒されますよね . . .

 

※少し余談

その昔、今から27年前の1,992年に凄いバイクがホンダから発表されました。

 

そうです。

あの楕円ピストンを採用した夢のマシンNR750です。

勇逸無人のあのマシンで確か発売当時520万円してました。※海外フルパワー仕様は750万円程

「バイクに520万円って高過ぎるって」

 

その様に思っていたら今回のマシンはそれより更に高い . . .

その凄さが伺えます。

 

 

因みに830万円は1299シリーズでの価格です。

 

で、このレッジェーラには1199シリーズも存在しています。

その価格は670万円(消費税込み)。

 

「えっ?1199より1299の方が160万円も高いけど . . .」

そうなんです!

 

1199より1299 superleggeraの方が更に凄い内容なんですね(/・ω・)/

 

そんな凄い価格のバイク。

お次はその内容についてです。

凄いカーボンパーツ

このバイクの乾燥重量は156kg。

これは基本モデルの1299パニガーレと比較すると19.5kgも軽く、市販車で言えば250cc並みの軽さなんです。

 

これって凄くないですか?

だって1,285ccの排気量でですよ!

※スズキ隼(1,339cc)で装備重量が266kg。その凄さが分かってもらえると思います

 

何故それ程までに軽いのか?

それは軽くなるように設計されているのは勿論ですが、使われている素材もかなり影響しています。

その一つにカーボンが挙がります。

 

「そんなにカーボンが使われているの?」

はい、凄いんです。

 

例えばフレーム

1199スーパーレッジェーラではマグネシウムだったフレームが完全フルカーボンフレームに。

それ以外にも
  • リアのスイングアームも完全カーボン
  • リア周りの骨格であるサブフレームもカーボン
  • ホイールもカーボン
  • カウルも全てカーボン
この様な凄いパーツが奢られています。

 

でも . . .

それだけではないのです。

マグネシウムもふんだんに使われている

先程にも少し出てきたのですが、スーパーレッジェーラはマグネシウム合金もふんだんに使われているんです。

 

あなたはマグネシウムと言う金属がどの様な金属か知っています?

これは非鉄金属の部類に入ります。

 

もう少し詳しく言いますと、アルミって金属らしくない肌ざわりと軽さがありますよね。

それが非鉄金属なのです。

 

その中でも群を抜いて軽く強度があるのがマグネシウム

殆どプラスチックの様な軽さの金属なんです。

 

前置きが長くなりましたが、

そんな凄い金属マグネシウム合金がエンジンカバー類にふんだんに使われているのです。

 

これの意味する事は、熱に強く強度があり、軽さはプラスチック並み。

これに集約されるのではないでしょうか。

※アルミでも十分軽い素材なのに、そこにマグネシウムを使うって凄いです。

 

お次はこのバイクの心臓部、エンジンについてです。

エンジンはこの様に

このバイクはカーボンをふんだんに使った豪華な所に目が行きがちですが、エンジンもズバ抜けています。

 

その証拠に最高出力が215psも出ているんです(゚Д゚)ノ

これはスタンダードモデルから更に凄い手が加えられていて、
  • チタンコンロッド
  • アルミ製シリンダーライナー
  • 新設計カムシャフト
  • バルブ径の大径化に伴うポート形状の見直し
  • 砂型鋳造クランクケース
この様になっています。

ほんと、どれもこれも手間暇の掛かるパーツばかりです((+_+))

 

 

※ここで少し豆知識

チタンコンロッドも凄いパーツですが、砂型鋳造ってどうやって作るのか知ってます?

 

これは溶けた金属を砂で作った型枠に流し込んで作る製法なんです。

 

それで、

金属が冷えて固まれば砂の型枠を崩してパーツを取り出すんです 。

で、また新たに砂の型枠を作る . . .

何だか凄い手間が掛かる製法ですが、

この製法のメリットは金型より低コストで出来るところにあり、何より修正が効くんです。

なので量産前の試作品や、少量生産品などによく使われる製法です。

 

どうですか。

この様にエンジンに対しても凄い手間暇が掛かっているんです。

それを知ると、このバイクは走るのは勿論ですが、所有する楽しみがありますよね!(^^)!

 

そんな凄いバイク、スーパーレッジェーラ。

これがLツインでは最後で最高のマシンと言われています。

 

それにはV4が登場したから。

ducatiはWSB(世界スーパーバイク選手権)でV4に舵を取りました。なのでLツインのスーパースポーツではこの1299がほぼ最後になります。

 

なので、余計に希少価値が高まるんですね。

 

お次はこのバイクの凄い詳細情報です。


スペック

詳細スペックはこの様になります。

 

 

エンジン形式                     スーパークアドロ L型2気筒 4バルブ デスモドロミック 水冷

 

排気量                                     1,285 ccボア×ストローク116 x 60.8 mm

 

最高出力                                 215hp – 158.1kW/11,000rpm(イタリア本国仕様)

 

圧縮比                                     13.0:1

 

最大トルク                             14.9kgm – 146.5Nm/9,000rpm(イタリア本国仕様)

 

クラッチ湿式多板              油圧式 スリッパークラッチ/セルフサーボ機構付

 

エグゾースト                          2-1-2 システム、チタニウム製メインエグゾーストパイプ、チタニウム製ツインサイレンサー

 

フレーム                                 カーボンファイバー製モノコックフレーム

 

フロントサスペンション    オーリンズ製43mm径マルチアジャスタブル・FL936 TiNコート倒立フロント フォーク

 

フロントホイール                カーボンファイバー製10本スポーク 3.50 x 17

 

リアサスペンション            オーリンズ製チタニウム製スプリング付きマルチアジャスタブルTTX36リアショックアブソーバー、フラット/プログレッシブリンク切り替え式、カーボン ファイバー製片持ち式スイングアーム

 

リアホイール                         カーボンファイバー製10本スポーク 6.00 x 17リアタイヤ200/55 ZR17 ピレリ製ディアブロ・スーパーコルサSP

 

フロントブレーキ                 ブレンボ製 EVO M50 4ピストン ラジアルマウントモノブロックキャリパー

 

リアブレーキ                         ブレンボ製 2ピストン キャリパー、245 mm径ディスク、ボッシュ製コーナリングABSユニット

 

乾燥重量                      156kg

 

車両重量                      167kg(燃料と油脂類すべてを含む)

 

シート高                     830mm

 

ホイールベース         1,456 mm

 

燃料タンク容量         17リットル(リザーブ容量含む)

 

保障                              2年間距離無制限サポート12,000km/12か月

 

バルブクリアランス点検   24,000km

 

装備 (電子制御)      ライディング・モード、パワーモード、コーナリングABS、DTC、 DWC、DSC、 DPL、 DQS up/down、 EBC、 DDA+GPSモジュール, フルライド・バイ・ワイヤ レベル切り替えスイッチ:DTC、DWC、DSC、EBC

 

ほんと、凄い内容です . . .

 

そんなスーパーレッジェーラ。

この様なマシンを知ってます?

1299SLCが凄い!

ここまでスーパーレッジェーラの凄いスペックをご紹介してきましたが、

実はその上をいくスーパーレッジェーラがあるんです。

 

それが1299SLC

 

こちらはducatiのレース部門であるモトコルセが手掛けたマシンで、「あともう少し . . .」の部分を充足して、より本物を具現化した究極のマシンなんです。

 

「これ以上、何処をどう換える必要があるん?」

 

その様に思えてしまうのですが、それがあるんです。

 

例えばフロントフォーク。

これをオーリンズでは最高峰のモノ(FGR300)に置換しています。※このフロントフォークは150万円します。

 

クラッチはSTMの乾式クラッチへ。

これだけでもかなりマニアックで高価なクラッチになります。

 

カウルやスクリーンを連結するボルト。

それらを全てチタニウムスクリューになります。

 

それ以外にも沢山のパーツを敢えて切削パーツに置換しています。

 

これらの凄いパーツを装着したマシン。

ここからは私が思うカスタムマシンについてです。

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始めから究極のカスタムマシンである

カスタムマシンってほんと憧れますよね♪

バイクを所有するとどうしてもカスタムしたくなってきます!(^^)!

 

でも、カスタムって凄くお金がかかりますよね. . .

それはちょっとしたボルトでも、チタンにするだけで数千~数万円します。

カーボンに至ってはタンクパッドでも3~10万円はします。究極はカーボンのガソリンタンクで50万円以上します((+_+))

ここまで来ると手の届かないカスタムになりますが。

 

でも、そんなカスタムだからこそ強烈な魅力が出るんです。それは誰もが手にすることが出来ないから . . .

 

その究極のカスタムマシンがこのスーパーレッジェーラなのです。

 

このスーパーレッジェーラの様に最初からカスタムされたマシンはこの様な効果があります。

オーナーがカスタムによるリスクを心配しなくてよい

カスタムをするって、当然ですがリスクを伴います。

それは全てのバイクショップがカスタムパーツを装着出来るとは限らないからです。

 

例えばですよ、フロントフォークを高価なオーリンズのフォークに置換したとします。

で、完成したバイクを取りに行くとバイクのあちこちに傷が付いている . . .

バイクの乗り心地が変 . . .

 

その様な事になりかねません。

 

でも、最初からカスタムされたマシンであればその様な心配は皆無です!(^^)!

これは嬉しいですよね♪

 

では、最後になります。

おしまいに

今回、あまりに凄すぎるマシン、スーパーレッジェーラについて私目線でお伝えしてきました。

このバイクは、ほんと芸術の域まで高められたマシンです。

 

「そこまでやる?」

 

と言わんばかりのすんごいカーボンパーツです。

何が凄いって、速さと性能を追求した結果での凄いカスタムな所です。

 

チタンやカーボン、マグネシウムが高次元で組み上がっているのです。

 

これは走るのは勿論ですが、家に飾っておくのもアリですよね!(^^)!

※私なら間違いなく家のロビー真ん中に飾ります

 

既に完売したマシンですが、この様なマシンが世の中にある事に凄い嬉しさを感じます。

では、失礼します。

 

 

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