「最近のバイクってリアタイヤ太くね?」

 

こんにちわ、管理人のhaseです(`_´)ゞ

 

何かね、最近の新型バイクってタイヤ幅がどんどん広くなっているような気が するんです. . .

 

例えばスーパースポーツバイク。

このジャンルのバイクはリアタイヤの幅が190が多いです。

これ、かなり迫力あるサイズなんです(・Д・)ノ

 

 

それが ですね. . .

最近では200サイズのバイクがチラホラと出てきたんです。

これ、バイクを後ろから見ると凄く迫力あるスタイルになります。

 

何と言いましょうか、

凄く惹かれるんです♪

 

こんなにイカつくてカッコいい乗り物が有るのか!」(・Д・)ノ

 

今回この記事では、そんなタイヤ幅についてリアタイヤを例に語っていきますね♪

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バイクのリアタイヤ幅について

記事冒頭の画像。

あのタイヤ幅にはほんとやられますよね。

圧倒されてしまいます . . .

 

ところで、

バイクのタイヤ幅が広くなるとどういったメリットがあるんでしょう?

ここに挙げてみました。

 
  • 見た目がイカつくなる
  • パワーアップに対応できる
  • ソフトタイヤを使ってグリップさせている
 

こうやって記事を書いていても凄くワクワクします♪

それぞれについて見ていきますね。

見た目がイカつくなる


やっぱり見た目って凄く重要です。

 

特にバイクは嗜好性の強い乗り物。

性能は二の次で見た目に惚れてバイクに乗っているオーナーもいる程。

その見た目で言えば、バイクってタイヤ幅が太いとグンっと見た目がカッコよくなるんです♪

 

何と言いましょうか?

グラマーでかつマッチョな感じになるんです٩(^‿^)۶

 

これをバイクの後ろ斜め45度から覗いて見てください。

その勇姿に惚れ込んでしまいますから(`_´)ゞ

 

こちらがその画像です。


 

このタイヤをグッと強調するバイクのデザインにも惹かれますし、何よりシンプルで強烈なイメージがあります。

 

「このバイクは凄いよぉ〜!」

その様な印象を受けます。※事実その通りです

 

こんなバックスタイルを見せ付けられたら、バイク好きならイチコロですよね(*´Д`*)

バイクを乗り換えたくなってしまうのは私だけででしょうか . . .

 

お次はパワーについてです。

ワイドタイヤはパワーアップに対応する為

 


最近のバイクはとてつもないパワーです。

 

大型バイクでスーパースポーツであれば200馬力越えが普通になりつつあります(・Д・)ノ

※一昔前のレーサーでもそこまで出てなかった凄い領域です

 

 

当然それほど馬力が出ている訳ですから、タイヤが細いとその途方もない馬力を路面へ伝えるのが難しくなってきます。

 

これをもう少し具体的に言いますと、

タイヤ幅が細いと、それだけタイヤと路面の接地する面積が小さくなります。

 

すると、タイヤが路面を捉えることが出来ずに空転してしまうのです。

馬力が逃げてしまうのです . . .

 

 

その様な時、タイヤ幅が太いとどうでしょう?

路面との接地面積が増えるので、それだけしっかり路面を捉える事が可能になります。

 

 

これはほんと大きいですね。

なので馬力のある大型バイクや特にハイパワー車のリアタイヤはタイヤ幅が太くなります(`_´)ゞ

 

でも、ただ単に太ければ良い訳じゃダメなんです . . .

 

お次は更に深掘りして見ていきますね。

タイヤ幅が広がると面圧が下がる

先ほどお伝えしました様に、

タイヤ幅が広がるとその分タイヤが路面をしっかりと捉えるとお伝えしました。

 

でも、

それは面圧の視点から見ればグリップが分散される事になるんです . . .

 

 

分かりやすい例を挙げますと、針の上に人が立つ事は出来ません。

それは針の先に全ての圧力が集中するからなんです。

刺さります . . .(・Д・)ノ

 

 

それが、剣山の様にたくさんの針だとどうでしょう?

圧が分散されるので痛いのは痛いですが、何とか立つ事が出来てしまいます。

 

そう、これが面圧です。

 

なのでこれをタイヤに置き換えると、

太いタイヤは細いタイヤに比べて一点にかかる面圧(グリップ)は弱まるのです。

 

でも、それを克服する方法があるのです٩(^‿^)۶

それが柔らかいコンパウンドを使ったタイヤです。

 

最近のタイヤはラジアル化にする事で一気にタイヤ剛性が上がりました。

なので、柔らかいソフトコンパウンドを使用しても大丈夫な構造になっています。

 

これにする事で、面圧は下がってもグリップ力はアップするので、馬力のあるバイクに対応しているんです。

 

そうそう!

太いタイヤの寿命ってどうなのでしょう?

幅のあるタイヤの寿命は?


先ほどお伝えした面圧について。

 

面積が小さいほど圧が高まるとお伝えしました。

と言う事は、タイヤ幅の細いタイヤは摩擦が高いのでタイヤの寿命は短くなります。

※タイヤの細い小排気量車は馬力が無い為寿命は長いです٩( ‘ω’ )و

 

その逆に幅のあるタイヤは面圧が下がる為、タイヤの寿命は長いとされています。

では、実際の所どうなのでしょう?

 

私もバイクを所有してまして、それがGSX-R1000 K6です。

ハッキリ言って、結構な馬力があります♪

 

で、このバイクはリアタイヤ幅が190ですが、タイヤの寿命が1万キロも持ちません。

大体6,000キロ位です(・Д・)ノ

 

でも、これはツーリングメインでの走りをした場合でのタイヤ寿命です。

アクセルを開け気味に走ればもっとタイヤの寿命は短くなります(≧∀≦)

 

大型バイクの幅のあるタイヤは、あまり寿命は長くはないのがホントのところですね . . .

 

話は変わって、

お次はこちらについて考えていきますね。


デメリット


太いタイヤにもデメリットは色々あります。

 

こちらに挙げますね。
  • 太いタイヤは曲がりにくい
  • ハンドリングにシャープさが無くなる
  • サスの動きが悪くなる
  • ジャイロ効果が高まる
  • バネ下荷重が下がる※路面追従性が損なわれる
  • 路面の凹凸をよく拾う
  • 接地面積が増えるので燃費が悪くなる
 

何だかデメリットの方が多い様な . . .

これってどうなんでしょ?

 

早速見ていきましょう٩(^‿^)۶

太いタイヤは曲がりにくい

これ、ネットでは色々と言われています。

タイヤが太いと曲がりやすい!」

や、

「太いと曲がりにくい!だからフロントタイヤが細いのはその為」

この様に色んな意見があります。

 

 

どれが本当の意見なのでしょう?

これ、私の意見としてはタイヤ幅が太いとハンドリングが穏やかになる。

その様に感じます。

 

もう少し分かりやすく言いますと

これは極端な例ですが . . .

 

スーパースポーツバイクのリアタイヤは太いけど、フロントタイヤはそこまで太い事はありません。

それはなぜか?

 

ハンドリングの面から考えると、フロントタイヤが太いとゆったりした味付けになるからです。

それはタイヤが太い事で
  • シャープさに欠ける
  • 接地面積が増える
  • 抵抗が増える
 

この様な状態になり、ハンドリングがゴムを捻った様な感じになります。

なので、太いタイヤは安定感はあるけどシャープさに欠けるハンドリングになります。

 

そして、この様な事が起きます。

サスの動きが悪くなる

バイクのタイヤ幅が広がるとタイヤの重量が増えます。

それが単なる重量増ならまだいいのですが、バネ下荷重に影響してきます . . .

 

と言う事はサスの動きが鈍くなるんですね。

それは路面追従性に影響してきます。

なので、タイヤ幅が広くなっても出来るだけ重量が増えないようなタイヤ構造になっています。

 

お次はこの様な事も起こります。

ジャイロ効果が高まる

ジャイロ効果とは、回転体がその状態を維持しようとする働きをその様に言います。

バイクにおけるジャイロ効果って?〜ここを意識して旋回に活かす〜

 

バイクはジャイロ効果があちこちで働いています。

その一つにタイヤをはじめとする足回り関係。

 

タイヤが重いと、より一層ジャイロ効果が働く訳です。

そうなってくるとバイクの切り返しやコーナーでの旋回中の自由度が下がります。

 

色んな弊害がチョコチョコと出てきます。

 

お次はこちらです。

路面の凹凸をよく拾う

タイヤ幅があると、当然ながら路面のわだちにハンドルが持って行かれます。

 

これは正直仕方がないですね . . .

とは言え、バイクで走っているとそれほど路面があれた道路ってないので問題のないレベルですがƪ(˘⌣˘)ʃ

 

でも、路肩を走るときは要注意してくださいね。

結構ハンドルをもって行かれますから。

 

最後は燃費についてです。

接地面積が増えるので燃費が悪くなる

タイヤ幅が広がると燃費が落ちます。

これも当然ですが . . .

 

バイクの場合、車のタイヤ形状と違いR形状です。

 

なので、タイヤ幅全体が路面に接している訳じゃありません。

でも、細いバイクタイヤよりは接地面積が増えるので、それは即ち抵抗となり燃費が落ちます。

 

では、最後になります。

おしまいに


今回、タイヤ幅についてお伝えしてきました。

 

あの最新スーパースポーツバイクのバックスタイル。

あの様な幅のあるリアタイヤを見るとホント痺れますよねぇ〜。

 

どこまでいかついのでしょうᕦ(ò_óˇ)ᕤ

 

もう一度おさらいしますね♪

 
  • 太いタイヤは高出力の馬力を路面に伝える為
  • タイヤが太いと面圧が下がり、一点にかかるグリップは落ちる
  • 太いタイヤは面圧は下がるが、それをソフトハイグリップで補っている
  • タイヤが太いとハンドリングが穏やかになる(シャープさがなくなる)
 

 

タイヤ幅があるって事は、それは即ち馬力が出ている証拠です。

※中には見た目で幅のあるタイヤを付けてるバイクもありますが

 

膨大な馬力を余す事なく路面にしっかり伝える為にあの幅があるんですね。

ドラッグレースマシンを見れば一目瞭然です。

 

でも、

タイヤ幅があればデメリットも沢山出てきます。

バイクはそれら全ての要素が絶妙に混ざり合って成り立っているんです。

 

それがあの小さな車体にギュッと詰め込まれているのに凄い魅力を感じてしまう私です٩( ‘ω’ )و

今は冬ですが、頭の中はバイクだらけな私です。

 

では、失礼します。

 

※こちらにもバイクのタイヤ記事を書いています。参考にしてみて下さい♪

大型バイクのタイヤの寿命は?グリップが美味しい期間は短い〜

バイクのタイヤでオススメは?美味しいとこ取りのタイヤはこれ〜

バイクのタイヤ交換工賃って高くない?〜それにはこんな事情が〜

バイクのタイヤで皮むきってどの様に?私はこの様にしています〜

 

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